21歳の処女をオークションへ [海外の話題]
2012年に自分の処女をインターネットオークションに出品し、日本円
に換算して六千万円以上の高額で落札された女性が、前回の取引が未成立
になったからと、再び自らをオークションにかける意思を表明しました。
2012年には、オーストラリア人の映画監督が作ったドキュメンタリー
映画の中の企画として初体験をオークションにかけたところ、アメリカや
インド、オーストラリアから入札があり、最終的には日本人が78万ドル
約6,200万円で落札しましたが、処女を競売に掛けた女性がシドニー
で本人と会ったところ、取引は不成立に終わったそうです。
最低落札価格は68万ドル=約6,800万円ということですが、いくら
処女(人生で一度だけの初体験)とは言っても、基本的に処女喪失は金銭
で計れるものではないと思いますし、逆の見方をすればセックスの経験の
ない女性と一度だけ愛情や愛しさを感じないままでセックスをするために
お金を払う人はいるのでしょうか?と思います。
金銭の授受が伴うセックスは一般的な視点で見たら売春行為に該当すると
思われますが、オーストラリアの一部の州では売春は合法なので、その州
でお金をもらってセックスしても問題にはならないということなのかな?
でもね…男性にとっても初体験の相手というのは結構、いつまででも記憶
に残る存在ですから、女性だったら尚更なんじゃないでしょうか。
その相手をネットオークションで募るというのは、やはりどうしても感覚
として理解できないのは、私がこの女性と一回り以上違うからということ
も関係しているのでしょうかね。
画像はイメージです。
前回もオークション終了後に落札額の発表があったので、今回も何らかの
メディアを通じて発表があると思いますが、実際のところこの女性は自分
の価値を知りたいだけのことで、実際に処女を売るつもりはないのでは?
とも思いますが、他人のすることですから深層心理までは分かりません。
誰かこの行動を理解できる人はいるのかな。
いい年して処女なの隠して生活してます。 野島キウイ マリリン満月 by G-Tools |
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