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女性器を始めて見た時の話 [性の悩み・性の疑問]

セックスとか女性器の話を数々書いてきて、今更なんですが女性器の画像
を初めて見た時の話を書きますね。

恋愛をして、その関係が盛り上がってくると流れとしては裸を見せ合って
さらにその先へと進むわけなんですが、ある意味で女性器に対する免疫と
いうものは、やっぱり必要なのではないかと思ったりするわけです。

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中高生ぐらいになってくると、先輩とか友達の関係で無修正画像だとか、
無修正ビデオみたいなものを手に入れる時期って来るんですよ。

そんな年頃に一部の母親の中にはエロ雑誌とかを一切認めないという人も
実在するんですよねェ。


でもね、ある程度の年齢で性的な画像を見るというのは一種の通過点だと
私的には思っています。
なんて言っては何なんですが、始めて女性器を見た時に、あの中にペニス
を入れたいと思った人って少ないのではないでしょうか?

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膣口の周囲にイソギンチャクのような小陰唇、大陰唇がありその周囲には
さらに陰毛が生い茂りという感じで、割と単純な外観のペニスと比べると
かなり複雑な形状で、一言で言うと内臓の一部が露出しているみたいな、
と感覚があります。

中高生の好奇心旺盛な時期ならば、おおこれが実際の女性器なのか…と、
友達同士で写真を見せ合ったりして自然に通り過ぎていきそうなんですが
25歳位で少々頭が固くなっているような人で、さらに過剰に女性の存在を
美化しているタイプの人が実際の女性器を目の当たりにしたら…。
結構、悩み深く悶々とした日々を送るかもしれませんよ。

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実際に始めて女性器の写真を見てから数日間は女性と話をするのも嫌だと
いうようなことを言っていたのもいますし、結婚して始めて女性器を見て
あまりに顔や声のイメージと違っていたので、どうしてもセックスする事
が出来なくて別れたという話も聞いたことがあります。

年齢を重ねて、経験を重ねる通過点として女性器の写真をまじまじと見る
というのも大切な人生勉強の一つだと私は思います。

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私が写真で女性器を見たのは高校一年のとき。
そして裏ビデオを見たのが18歳の時でしたが、最後に中で射精するビデオ
でしたから、結構、始めて見た時は強烈な印象でしたね。
特に今と違って裏ビデオなんて画質もモニョモニョでしたから、本当に、
イソギンチャクの中から泡だった液体が溢れ出ているという感じでした。

今では女性と話をしていても顔を真っ直ぐ見られますが、若かりし頃は、
誰と話をしても女性器の映像が頭に浮かんでしまって、あ~あこの人も、
そしてあの人も、顔はこんなに可愛いのに下半身にはあんなグロテスクな
ものがついているんだなぁ、なんて妙にシニカルになったものです。

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でも、しばらくすると女性器の写真を見て、エッチな妄想ができるように
なるわけですから、人間の順応力というのは凄いなぁと思います。
と言うか、本能がそうさせるんでしょうね。


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