ラブホテルでの事件簿-8 [ラブホテル]
これは実際に遭遇した事ではないのですが、とても印象が強いお話なので
多分、一生忘れないかもしれません。
消防署の救急隊にあるラブホテルから出動要請があり、ホテルへと急いで
駆けつけると50代程度と思われる男性がベッドの上でう~んと唸っていて
その横には着衣を来た女性が立っていました。
事情を聞いたところ、男性と女性はお金を仲介した関係なので病院までは
同行できないという事だったのですが、男性が唸っていた理由は肛門の中
にオロナミンCの瓶が入っていたのですね。
女性が風俗店からホテルに出張をしたところ、男性は女性に対して肛門で
セックスをするように頼んだのですが女性はそのような経験がないので、
ノーマルなセックス以外は出来ないと拒否をしたわけです。
多分、一生忘れないかもしれません。
消防署の救急隊にあるラブホテルから出動要請があり、ホテルへと急いで
駆けつけると50代程度と思われる男性がベッドの上でう~んと唸っていて
その横には着衣を来た女性が立っていました。
事情を聞いたところ、男性と女性はお金を仲介した関係なので病院までは
同行できないという事だったのですが、男性が唸っていた理由は肛門の中
にオロナミンCの瓶が入っていたのですね。
女性が風俗店からホテルに出張をしたところ、男性は女性に対して肛門で
セックスをするように頼んだのですが女性はそのような経験がないので、
ノーマルなセックス以外は出来ないと拒否をしたわけです。
すると男性は自分自身が肛門性交の経験者である事を告白して、女性との
セックスも、男性とのセックスも可能なので、今回は自分の肛門を責めて
イカせて欲しいと言って、室内の冷蔵庫にあったオロナミンCを飲み干し
自分の肛門に瓶を挿入するように要求したので、仕方なく、女性が相手を
していたようですが、男性の盛り上がりに合わせて、瓶を奥まで挿入した
弾みで肛門の中に完全に埋没させてしまったので取れなくなってしまい、
救急車を要請したということのようです。
瓶の口の細い部分が手前ならばなんとか取れそうな感じですが、瓶の底が
手前にあっては奥に進む事はあっても、抜き取る事は難しいという事で、
結局、毛布を被せて病院へ運び、筋弛緩剤で肛門の括約筋を緩めてから、
拡張器で肛門を拡張して瓶を取り出すという難手術?を行なう事によって
瓶が腸内で割れたりするトラブルを回避する事が出来たようです。
同じ様なシチュエーションで、肛門から350mlのビール缶が出てきた人も
いるようですから、ほとんどビックリ人間大会みたいな感じなんですが、
腸が傷ついたりしたら命取りですからね、あまり無茶なコトはしない方が
宜しいのではないかと思います。
秘密のセックス 麻未 知花 by G-Tools |
ご連絡、ご意見、ご感想は contact@ponta.pet までどうぞ。
コメント 0