運転席でセックス

今回でカーセックス特集は終了です。
もっと細かく書こうかと思っていたのですが、書きたい事が他にあるので
一旦は終了して、また後で補足という形にします。

運転席の場合はハンドルがあるのが、難点でもあり、利点でもあるので、
これを上手く使うのが重要事項だと思っています。

他のシートの場合と違い、運転席でセックスをするというと、騎乗位のみ
というように私は考えていますが、他の方々はそれなりに工夫して、他の
体位でもセックスしているのでしょうね。
まだまだ工夫の足らない私なのです。

騎乗位でも、対面騎乗位と背面騎乗位の二つのパターンを交互？にする、
みたいな感じだったのですが、対面の場合は狭い車内ということもあって
身長が上手くつり合えば、乳房は目前にあります。

股間が密着（挿入した状態）していて、乳房が顔の位置に来るというのは
身長差がどれくらいあると、そうなるのかの統計はさすがにありませんが
大体の感覚だと10センチ前後の差（女性の方が低い）があると、乳房全体
を愛撫するのに最適な感じになるように思います。

乳房を揉みつつ、乳首を口で愛撫して、下から腰を突き上げてと狭い車内
でセックスをしている利点が充分に発揮できるのが、運転席でのセックス
だと感じています。
騎乗位だと女性も腰を動かしやすいので、双方の性感ポイントを刺激して
とても深い満足感があると思います。

さらに、これが背面になった場合には、女性はハンドルにつかまることが
出来るので体勢が安定するので、私はシートを少し起こして乳房を揉んで
結合部にあるクリトリスを愛撫するというのに専念し、彼女に腰を振って
もらって、強い快感を感じていました。

ただ、この体位は女性が絶頂に上りつめた際に、思わず手に力が入って、
クラクションを鳴らしてしまう危険性があるんですよね。

二回ぐらい、私もクラクションを鳴らされたことがありますが、その瞬間
驚いて膣内がビクンと締まるのが良かったりして、本当に注意点なのかは
なかなか微妙です。（周囲がカップルばかりの公園とかなら問題なし？）

後、騎乗位ですから、当然、女性側がタイミングよく離れてくれないと、
膣内にそのまま射精してしまうことになります。
カーセックスの騎乗位で膣外射精は非常に難しいと私の実感として思って
いますから、カーセックスの際には以前にもお話した、ネオサンプーン錠
という錠剤の避妊薬を愛用していました。

射精後の精液が逆流してシートやスカート、自分自身の着衣に付く危険性
がありますから、ティッシュを使うよりもタオル地のハンカチを使って、
素早く女性の股間を覆うのが痕跡を残さないテクニック？だと思います。

二人だけの車内でいろいろな体位をお試しくださいませ。
最近はカーセックスをしていませんが、こんな事を書くと自分自身もあの
密着感と車内に響く喘ぎ声を思い出して、またしたくなりました。

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タグ：カーセックス 体位 避妊 正常位 騎乗位