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加齢とともに感じるEDの前兆 [性の悩み・性の疑問]

ストレスの理由が多岐に渡るようになったことにより、日本国内における
ED(勃起不全)患者は増加し続けているという状況らしいです。

基本的には30代から男性ホルモン(テストステロン)は分泌量が減り始め
これによっていわゆる男性更年期障害が始まるわけですが、男性ホルモン
の減少の原因の一つが動脈硬化による精線機能の低下。

要するに生活習慣病の一環として、男性ホルモンが減少するというわけで
糖尿病などを発症している人に如実に影響が出るのがこの部分みたいで、
生活習慣病+男性更年期障害の症状を訴える人の9割の人は、潜在的予測
も含めてEDがあるとされているようです。


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それがために、ED患者が増えている反面、通常は静かに進行していく、
生活習慣病を早期発見する危険予知の物差しとして、EDの症状を早めに
察知する事は生活習慣病の改善を進めるのに有効だとされています。

一つの例として40歳代の人が一週間の間に一度も朝立ちしないというのは
健康面で生活習慣病のリスクが高まっているということを意味している、
ということのようですから、すでに何らかの気になる症状があるものだと
思われますので、早めに罹りつけの医師に相談される事をお勧めします。

私は現時点では一週間の内の五日ぐらいは、元気な朝ですからねェ…。
まだまだ大丈夫だという事だと思っていますが、それでも会社の健康診断
は真面目に受けていますから、病院嫌いの人もやっぱり半年に一度位は、
不調な点もあると思いますから医師の診察は受けた方が良いと思います。

少なくとも50代の半ば位までは、薬を飲まなくてもセックス出来る体調を
維持したいと思いますので、健康管理にも注意しなくちゃと思いました。

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鶴見 隆史

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