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私のスローセックス -6 [セックス]

少しでも長く女性の中に留まっていたいという心の部分が、肉体的な部分
に効力を及ぼすというわけは無く、想いとは裏腹に彼女の中に入っていた
私自身の象徴は、徐々に屹立する力を失い、膣内の圧力によって外側へと
押し出されて来ます。

ペニスが抜け落ちた後、今までペニスが入っていた形が一瞬だけは膣口に
残っているので、円形に開いた膣口から中を覗いて見るとバックスタイル
でお尻を上げている間は、まだ膣内に残っている精液が見えます。

いつかその様子を写真に残したいと思っていて、相手の女性からも撮影の
お許しは貰えるのですが、なんとなく躊躇してしまって膣内に残っている
精液を、開いた膣口を通して写真に撮ることはしていません。


pantie167.jpg

バックスタイルから正常位のように仰向けになってもらい、股間を開くと
私のペニスから放出された白濁液が膣口から溢れ出し、割れ目に沿って、
トロトロと流れて、そのままシーツに染み込んでいきます。

ラブホテルでセックスをするのならば、あえて二人の精液と愛液の匂いに
包まれたまま、感じ合いたいと思っていますからシーツの上に愛液と精液
をそのまま溢れ出させ、私もまたペニスに絡みついたままの彼女の愛液と
ペニスの中からこぼれ出す精液も、やはりシーツに染みこませています。

pantie168.jpg

こんな話は女性の快感を高める事とは、あまり関係ないようにも思います
が、射精を終えたらティッシュを抜き取り、女性の股間に数枚挟んで後は
女性本人に後始末を任せて、女性の方に背を向けて寝るとか、シャワーを
浴びに行くとか、そんなことは私には出来ないのです。

女性と一緒にいる限り、いつまでも触れ続けたいし、ずっと抱き合いたい
そんなことを考え、実際にそうしているから、あまり続かないのかも?と
思うこともありますが、それは仕方ないのかも知れません。

だって、これが私の愛し方なのですから。


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