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ずっと触れて欲しいとリクエスト -2 [セックス]

背中の方に腕を回して、抱き寄せるような体勢のまま何度も何度も指先を
上下に動かして、彼女の素肌の感触を指先で感じるようにします。

熱く火照った体温が肌から感じられ、彼女の頬も熱く火照って、唇が少し
乾いているような感触でしたが唇と唇を合わせて、舌先で舐めあううちに
お互いの唇の違和感は消失して、柔らかく官能的な触感が戻ってきたのが
触れている唇に感じられます。

背中に触れていた指をお尻の部分で動かし、爪先だけで素肌をなぞったり
逆に指の指紋の微妙な凹凸で愛撫をするような感じでお尻の部分から膝の
裏側まで、背中と同じように性感ポイントを探索するようにして、指先の
感触に最大限の神経を使いながら、今度は太股の内側から足の付け根まで
但し女性器には触れないように、Tバックパンティの股間の紐の隙間から
飛び出している陰毛の先端を軽く引っ張ったりしながら、女性器自体への
愛撫をどのように行なっていくのかを頭の中で考えていました。


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彼女の中から溢れ出す液体がパンティの股間に染み込んで、股間を撫でる
指先にもしっとりとした湿り気が感じられるようになりました。

今回のデートは触れることがメインだと、自分自身に言い聞かせるように
して、女性器が濡れて感じ始めても私から挿入を求めることはしないで、
とにかく感じる部分に触れ続けている状態を保つことに専念しました。

パンティの布地の端の部分をなぞって、ふんわりとした陰毛で盛り上がる
恥丘の部分を包み隠すように手の平を当てながら、最も感じやすい部分に
少しずつ刺激を強めていくようにすると彼女の唇から吐息が漏れ、徐々に
喘ぎ声が大きくなっていくのが感じられました。

1-hair-24.jpg

細い紐の部分に手をかけて少しずつ足元の方に引き下ろし、充分に愛液の
染み込んだ股間の布の部分を指先に引っ掛けて、彼女の股間から引き離す
ようにしてパンティを脱がしました。

女性を象徴する部分に手の平を当てると、体温よりも高い温度が感じられ
彼女の膣内からたくさんの温かい液体が溢れ出していることが解ります。
でも、まだ核心部分には触れません。

girl-157.jpg

もっと微妙に感じる部分を触れて、彼女が今までに感じたことのない快感
を感じるようにしたいからです。


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