パイズリは特別なテクニックが必要かも

大きめな乳房の女性と良好な関係にないと経験できないとされていること
の一つに、俗称パイズリと呼ばれている性技？があります。

左右の乳房の間にペニスを挟み込んで、乳房との摩擦によって快感を得る
というもので、一部の巨乳好きと自認されている人にとっては大きな願望
の一つになっているともされています。

世間一般ではあまり聞きませんが、一つのテクニックとして性風俗店では
別料金で応じているところもあると聞きますので、可能であれば体験して
おくのもセックスの探究者としては必要なことであろうということで以前
大きな乳房を所有されている女性とセックスの機会が出来た時に、事前に
パイズリさせてくれますか？と聞きました。

パイズリという表現で意味がわからなかったら，どのように説明をすれば
望んでいることを正確に伝えられるだろうと思ってメールを送りましたが
大きなバストの女性の場合、過去にお付き合いをした男性から、ほぼ確実
にパイズリしてくれる？と聞かれるのだそうで、すぐに了解の返信を貰う
ことが出来ました。

一度目のセックスから乳房に射精するというのは何だか失礼ではないかと
いう気がしたので、最初のセックスは普通に正常位でコンドームを着けて
彼女の膣内で射精をして終わりました。

そして二度目のセックスでは、おっぱいに移りやすいようにと彼女が気を
遣ってくれて再び正常位の体勢での挿入からスタートしました。

一番最初に彼女から私とセックスしませんか？というメールをもらった時
には、一度目は正常位、二度目が騎乗位、三度目で後ろから突いてもらう
ことは出来ますか？と聞かれて、その通りのセックスをしましょうと返信
しましたが、早くも彼女の要望を反故にしてしまいました。



コンドームを着けていたために膣内の感触をリアルに感じることが出来ず
射精感が高まってくるまでにしばらくの時間がかかりましたが、ようやく
射精しそうになってきたので膣内からペニスを引き抜いて、コンドームを
外して、彼女が両側から挟むように待機している乳房の谷間へとペニスを
挟み込むようにしました。

両手で乳房を上下に揺らすようにして、ペニスを挟んだ乳房を動かしては
くれましたが想像していたような快感は無く、高まっていた射精感も徐々
に引いて行くような感覚になってしまいました。

柔らかい乳房に包まれて、気持ち的には非常に高揚しているのですが快感
というのとは少し違うような感じで、気持ち良いの言葉の意味が、微妙に
ズレテいるような、そんな感じがしました。

もう一回、中に入れる？と聞かれて、一瞬迷いましたがコンドームを再度
着け直して大きく開いた彼女の股間の小さく開いたピンク色の穴の中へと
ペニスを押し入れ、しばらく彼女と腰の動きをシンクロさせていると唐突
に膣口が締まり、その感触で私も二度目の射精をしました。



パイズリという性技で射精まで達するには、ローションを使ってヌルヌル
の乳房にしないと難しいように個人的には思いましたが、パイズリを通常
のセックスのローテーションの中に入れている人はどのようにして快感を
高めているのでしょうね。

特別なテクニックがあるのか、ローションなどのグッズに頼っているのか
そもそもパイズリとは射精のための行為ではないのか？など、その辺りが
少し難しいものだと感じました。

パイズリをしている人、何か特別なことはしていますか？

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