我慢できずに抱いちゃった -3 [セックス]
私の陰毛と彼女り陰毛が絡み合うような感じで彼女が動いています。
時々、腰を持ち上げて突き上げると彼女の体が一瞬、宙に浮いてその後で
ペニスが一気に根元まで入り込む感覚がとても気持ち良いです。
何度目かの突き上げの時に彼女が耐えきれなくなってイク!と叫ぶように
声を上げるのと同時に私の上に覆いかぶさり、女性器からは温かいしぶき
が飛び散って、私の上に彼女が潮を吹きました。
ペニスは膣内に挿入されたままでしたが、陰毛や布団の上はぐっしょりと
濡れて、二度目のセックスでも彼女に満足してもらえました。
一度目の射精から、あまり時間が経っていなかったので私は射精にまでは
至りませんでしたが、彼女が激しく感じてくれたことで、とても満足感の
高いセックスをすることが出来たのは彼女のおかげだと思っています。
そんな快楽の時間を過ごしても、ペニスはまだ彼女の中にありましたが、
彼女の膣圧が高いため、徐々に柔らかくなったペニスは膣口が締まるのに
合わせるように膣内から押し出され、ぐっしょりと濡れた自分自身の陰毛
の上に抜け落ちました。
二回続けてのセックスを終え、ようやく一休みしようかということになり
彼女はシャワーを浴びにバスルームへと移動し、彼女が出てきてから私も
シャワーを浴びて、三度目以降のセックスに備えましたが、朝から激しい
セックスをしたこともあって眠くなり、引き続いて三度目のセックスへと
なだれ込むことなく二人で抱き合って寝ていたのでした。
目を覚ますと、彼女の手の中に私のペニスがありました。
三度目のセックスは股間を閉じたままでしたいという彼女のリクエストに
応えようと、彼女の足元へと移動しましたが、午前中のセックスで充分に
満足していたからか、ペニスがしっかりと固くならず、彼女の膣口周辺も
今一つ濡れ方が足りない感じで、彼女の中にペニスが入りませんでした。
スタートから飛ばし過ぎて後半失速なんて、まるで逃げ馬の競馬みたいな
話ですが、あまり焦るとこの日のデートでは二度と立たないかも知れない
みたいな感じがしたので、しばらくはローターで彼女の中の性感ポイント
を探究することにしたのでした。
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