初めてのデート・手を繋いでエスコート [不倫]
感想を聞いたりしていると次の段階では現在のパートナーとのセックスに
不満があるとか、満足できないとか、そんな話へと展開する場合があり、
さらに私がブログの中で書いているようなセックスを体験してみたい、と
いうことになって実際に会って、セックスをするという実体験が今までの
ブログ記事の内容となっています。
実際に会ってみると、いわゆるセックスが大好きで今までに何十人もの人
とセックスをしてきたというような女性は皆無で、逆にセックスの経験が
少ない故に、現在のパートナーとのセックスで本当の快感を感じていると
思っていいのだろうか?とか、女性としてイクという感覚を感じたことが
ないので、感じるセックスをしてみたいという人が大半でした。
セックスの相手がAVの真似をして強く擦って、膣内に入れた指を素早く
抜き差しして感じるだろう、良いだろうと言うけれど実際には痛いだけで
何も気持ち良くないからセックスが嫌いになりそうとか、女性も実体験が
少ないために困惑しているのと同じく、男性も独り善がりのセックスでも
女性は感じていると勘違いしてしまっている場合もあって、本当に甘美な
セックスをしてみたいという要望となって、私のところへとメールが来る
ということになっているようです。
前置きが長くなりましたが、いろんな理由がある中で勇気を持ってメール
を送ってくれた人と実際に会ってセックスをする時、どんな様子なのかと
いうことを今回は記事に纏めてみたいと思います。
初めて会う時、ほとんどの場合は電車の駅で待ち合わせをします。
ちょっとMっ気があると告白された女性には、駅まではパンティーを履き
私と会う時にはパンティーを脱いで、ノーパンで会いましょうと話をして
実際に会って人のいないところでスカートの上から股間を触れたら陰毛の
シャリシャリとした感触が感じられ、勃起してしまったこともあります。
でも、それは特別な場合でほとんどの場合は駅の近くで事前にリサーチを
しておいたラブホテルに直行し、女性の希望を聞いて部屋を選びます。
以前からの読者の方だと、火事になった時は二階までなら飛び降りること
が可能といったような過去に私が書いたことも覚えていてくれて、一階か
二階が良いんですよね、なんて気を使ってもらったりして恐縮することも
少なくはありません。
書き忘れましたが、駅からラブホテルまで歩く場合は基本的に女性の手を
握って手を繋いで歩きます。
誤解のないように書きますが逃げられないようにではありませんよ。
もしも、実際に会って嫌ならば逃げてもらっても構いません。
少なくとも好感を持たないでセックスをしても感じることはほとんどなく
苦痛に感じるようなセックスになったら私も不本意ですから、強要などは
したことはありません。
手を握ることにより少しでも緊張感が和らいでくれれば良いですし、指先
を絡め合うことで、擬似セックスはスタートしています。
部屋を選んだら、再び手を繋いでエレベーターで、部屋のあるフロアへと
上りますが、エレベーターの中では何もしません。
だって防犯カメラが付いていますから、恥ずかしいじゃないですか。
ということで、エレベーターから降りて手を繋いで部屋へと向かいます。
ここまでで、初めてのデート・手を繋いでエスコート編を終わります。
ご連絡、ご意見、ご感想は contact@ponta.pet までどうぞ。
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