初めてのデート・苛めて辱めて編 [不倫]
こんなことをして苛めてやろうと思うものですが、実際に全裸で大きく脚
を開いて、愛液で濡れた股間を曝け出している女性を見ると、強い口調で
辱めるなんてことはなかなか難しいわけです。
私自身が根っからのサディストではないというか、どちらかと言えば女性
の快楽を追求するために平常時以上に優しく大人しくしているのでいつも
と違ってSになるのではなく、焦らす方向で苛めることにします。
大きく開脚した股間を覗き込み、艶々と光るクリトリスの先に向けて静か
にちょっと強く息を吹きかけてみると、彼女はピクリと反応し膣口がまた
パクパクと二回開いて閉じました。
すごく濡れてるね、そう言いながらクリトリスに指先を近づけて、体温を
感じるぐらいまで接近したら指を離し、再び、ツンと硬くなった先端部分
に指を近づけては離すを繰り返して焦らします。
腰が前後に動いて、焦らされることに耐えきれなくなりつつある女性器が
指先を追いかけるように動きます。
クリトリスの近くにある陰毛を一本摘まんで、軽くひっぱり指先の位置を
教えると口を開けた女性器が愛撫を追い求めるように動きますが、そんな
動きをしながら膣口から溢れ出て来る愛液は確実に量が増えて、割れ目を
伝ってアナルの方へと垂れ落ちて、シーツに染みを広げて行きます。
たっぷりと濡れた膣内に唐突に人差し指を入れると、さんざん焦らされた
性感が一気に高まったのか、膣口が強く締め付けられて大きな嬌声と共に
一気に頂点へと達しましたが、苛めて欲しいと言う彼女を一度だけの絶頂
で終わらせては申し訳ありませんからね、今、指が入っているのはどこ?
言葉攻めとしてはもっともオーソドックスな隠語を言わせるという方法で
女性器の名前を何度も言わせながら、膣内に入れた指の数を二本、三本と
増やして行くと喘ぎ声が次第に大きくなっていくのが分かります。
人差し指でGスポットを擦りながら、クリトリスの先端を丁寧に擦り続け
声が高まってきた瞬間に指を三本入れて膣内を掻き回すと、ビクビクっと
下半身を振るわせて十数回目のエクスタシーへと達しました。
二度目の交合に備えてコンドームを着けようと思いましたが、殺精子剤を
使うことを了解してもらっていましたから、二度目のセックスは膣の内部
の感覚を生で感じることのできる生姦セックスにすることにしました。
目隠しを着けていますから彼女は何も分かりません。
膣内に指を入れながら、もっと太いのを入れて欲しいか?と聞きます。
腰をくねらせて、膣口から愛液を溢れださせて入れて欲しいですと答える
彼女の姿を見ていると、一度目のセックスを終えて全く休憩をしていない
にも関わらず、固く屹立したペニスの先端からヌルヌルとした液体が滲み
出てきて彼女だけでなく私の準備も整ってしまいます。
どこに何を欲しいの?と聞くと、女性器の隠語を声に出したので、それは
ここのことなの?と言いながら指先に乗せた殺精子剤を膣奥の子宮口へと
押し付けて指を素早く抜いて、殺精子剤が溶けるまでの五分間、女性器と
乳房を苛めながら性感を高めて待っていたのでした。
二度目のセックスの様子は次回にて
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