初めてのデート・婚外恋愛の始まり [不倫]
私の上に彼女を乗せて密着したまま静かに抱き合っていると、彼女の鼓動
が私の胸に伝わってきます。
セックスの相性が良いことは確認できましたから後は心と心が通じ合うか
が重要になりますが、二人の胸の鼓動が共鳴しているかのように聞こえる
ほど密着してセックスの余韻に浸れるということは、お互いが相手のこと
を愛しい存在だと認めたというように考えるのが自然だと思いました。
膣内に射精してしばらく時間が経ったので、彼女をベッドの濡れていない
場所にうつぶせに寝かせて股間を開いて女性器の様子を見ました。
が私の胸に伝わってきます。
セックスの相性が良いことは確認できましたから後は心と心が通じ合うか
が重要になりますが、二人の胸の鼓動が共鳴しているかのように聞こえる
ほど密着してセックスの余韻に浸れるということは、お互いが相手のこと
を愛しい存在だと認めたというように考えるのが自然だと思いました。
膣内に射精してしばらく時間が経ったので、彼女をベッドの濡れていない
場所にうつぶせに寝かせて股間を開いて女性器の様子を見ました。
そんなことを許してくれていることも恋人と認めてもらえたことに通じる
ような気がして、気恥ずかしいような嬉しいような、そんな婚外恋愛関係
が成立したように感じていました。
愛液が新たに湧き出て来る様子はありませんが、膣口から私が快感の頂点
に達したことを証明するように、愛液と混ざり合って薄まっているものの
白濁液の状態の精液が流れ出して、クリトリスを潤し、そのまま逆流して
恥丘の陰毛をジュクジュクと濡らしながらシーツに垂れ落ちていました。
二人の体からありったけの愛液と精液を放出したような濡れたベッドの上
で、さらにセックスを続けるのは無理な状況でした。
一度だけのアバンチュールなら、もっと欲望を満たし合うようなセックス
になったのかも知れませんが、出会いのセックスでお互いの性癖を知って
婚外恋愛のスタートにするのが私の初めてのデートですから、次回以降に
どんな快感体験が待っているかを楽しみにしながらお別れするのが良いと
いうことで、ちょっと名残惜しさを感じつつもお別れをしました。
ラブホテルに入るまでは少々ぎこちなかった二人ですが一緒に部屋を出て
玄関を出るまでは、しっかりと手を繋いで歩きましたから、ベッドの上で
抱き合っていた時に感じたように、心と心も繋ぎ合うことが出来たように
思いました。
私が初めての人と会う時は、大体こんな感じで次回以降のデートの約束を
して婚外恋愛のお付き合いが始まるのです。
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