記憶に残る潮吹き体験 -2

最初に潮吹きを体験したのは、この自由恋愛のブログを初めてから二人目
に会った女性で、隣の県のラブホテルに行きました。

待ち合わせたのは別の場所で、そこに彼女の車を置いて私の車で十分ほど
走ったところにあるラブホテルへと車を入れました。

会う前から潮吹きを経験させてくれるという話をしていて、彼女の言葉に
よれば、潮吹きの瞬間は、おしっこを漏らしてしまう感覚と似ているので
多分、他の女性でも潮を吹きそうになる人は多いでしょうが、セックス中
や前戯中におしっこを漏らすのは恥ずかしいという感覚で、潮吹きを体験
することなく、我慢してしまっているのではないかと言っていました。

かなり大量に出るからシーツが濡れちゃうので一般のホテルでは潮を吹く
セックスは自粛した方が良いとも言っていましたが、愛液でも濡れやすい
女性の場合はかなりベッドが冷たくなりますから、やはり水分たっぷりの
セックスをするは場合はラブホテルの方が良いですね。



話を本題に戻します。
最初はあなたのやり方で私を感じさせて…そう言って、シャワーを浴びた
彼女は私の隣に寝転び、大きく脚を開きました。

乳房を愛撫しながら、指先で薄めの陰毛をかき分けて割れ目の方へと指を
進めて行くと深めのスリットの割れ目に指先が到達したので、深い割れ目
の側壁に沿って指を股間の中心部へと移動させると膣口からはヌルヌルと
した愛液が漏れだしていました。

愛液を指先に付けて、割れ目の中にクリトリスを探しだしました。
ツルツルとした触感のクリトリスに愛液をたっぷりと塗って、指先を接触
するかしないかの位置でクルクルと円を描きながら愛撫しました。

彼女はとても敏感で、クリトリスを触れ始めてからそんなに時間も経って
いないのに下半身をガクガクと震わせ、イク！見て！潮が出る！と言って
背中を仰け反らせ、私が下半身を見やすいように大きく股間を開いて腰を
上げて、女性器がはっきりと見える状況にして女性器から液体をピュッと
噴出したのでした。



一度目の噴出の後、さらに二回、同じような感覚で液体を噴き出す感じは
射精と同じような感じで、潮吹きは女性の射精だ、と言われている意味が
実際に目で見て理解できました。

潮吹きを見た感想はどうですか？と聞かれて、思った以上にたくさんの量
が勢いよく出るんだねと答えたら、それは触り方が上手だからよ、と彼女
に褒められて（年下なのに）何だか照れ臭いような変な感じでした。

次はセックスで潮吹きを感じてね。
そう言って、濡れた股間を再び開こうとした時、コンドーム付けますか？
と唐突に聞かれました。

ピルを飲んでいるから大丈夫という話では？事前にセックスの打ち合わせ
をした時のメールの内容を思い出しながら、もしかしたら勘違いしている
部分があったのだろうか？と恐縮しながら聞きました。

避妊は大丈夫ですが、こんなにセックスに慣れていると何人もの人と経験
しているみたいで病気の不安とかありませんか？と彼女に聞かれましたが
お互いに全く素性のわからない人とはセックスしていませんし、私は風俗
には行かないので、お互いを信じるということでコンドームを付けないで
彼女の潮吹きを体験することが出来ました。

その詳しい内容は、次回にて書くようにさせていただきます。

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