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私が出会ったパイパン女性 [雑記・雑学]

このブログを読んでいる、ちょっとエロ好きな人には説明するまでもない
とは思いますが、中には初めて読んでいただく方もいらっしゃるかも…と
いうことで、簡単にパイパンの説明をしてから本題に入ることにします。

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元々の語源は麻雀牌で、真っ白な麻雀牌のことをパイパンと呼ぶことから
恥丘に全く毛のない状態の女性のことをパイパンと呼ぶようになった、と
されています。(私は麻雀は全く分からないので聞いた話です。)

幼女期を過ぎた女性は、初潮を迎えて少女期になる時点で恥毛が生え始め
性成熟への段階を登り始めるわけですね。


女の子が大人の女になるタイミングの俗説としては「一黒二赤」といった
古い言葉の表現もありまして、まず陰毛が生え始める「黒」そして生理を
迎える「赤」ということで、あまり品が良い例え話だとは言えませんが、
そのような過程を経て大人になるとされています。

ちなみに男の場合は「一黒二白」で、陰毛が生え始めてから、オナニーか
夢精かは人によるでしょうが、初めての射精として精通現象という経験を
して大人になって行くとされています。

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そんなわけでセックスをする対象の女性は陰毛があるのが標準であって、
(病気で陰毛が生えない人も稀にいますが、今回の話では忘れて下さい)
普通に陰毛の生えていない女の子とセックスをしたら、淫行だけではなく
児童ポルノとか暴行傷害などの対象となる重犯罪になります。

ただ、最近はハイジニックとかレーザー脱毛、ブラジリアンワックスなど
何種類かの除毛方法によって陰毛を全て取り除き、ツルツルの恥丘になる
女性が増加中のため、今迄に私がセックスをした女性の中でも三人の人が
パンティを脱いだのと同時に目前には、縦に一本のスジ(割れ目)のみの
股間だったということがあります。

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パイパンの割れ目を見て幼児性愛(ロリコン)的な快楽に目覚めるか?と
言えば、割れ目の中から発達した小陰唇が見えていたりして、成人女性の
性器には違いありませんから、陰毛がない女性とのセックスを求める人は
全てロリコンであるという見方は間違いだと思います。

一人の女性は夫とのセックスは絶対にあり得ないと自分自身が決めていて
婚外恋愛の恋人が独占欲を満たすために、レーザー脱毛で恥丘から割れ目
の左右までを全て脱毛していました。

もう一人の女性は夫とのセックスは拒絶していないものの同様に婚外恋愛
の恋人が夫はともかくとして他の男には抱かれたくないからという理由で
安全剃刀で丁寧に剃るのだと言っていました。

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実際にはメインの恋人ではない私が、この二人のパイパンの股間を見て、
セックスをしているわけですから婚外恋愛の恋人の独占欲は空回りをした
ということになりますが、知らんふりをすればそれだけのことですから、
女性を縛りつけることは難しいという教訓でもあるわけです。

夫とのセックスの時には、産婦人科の検診の都合で剃られたと言えば何も
言わないとのことなので婚外恋愛で陰毛を剃りたいという願望がある人は
このような言い訳もありなのかも知れません。

そして三人目はセックスの理由ではなく、生理時に蒸れたりする不快感が
嫌なので陰毛を剃って、スッキリ爽やかな股間にすることを選んでいると
言っていましたから、夫にも内緒にはしていないようです。

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パイパン女性の写真も撮りましたが、陰毛以上に特徴的なのと掲載禁止の
膣口や小陰唇がはっきりと写ってしまっているので秘蔵写真は掲示しない
方向で行きますので、ご理解下さい。


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