最近はあまりしなくなりましたが、一時期はバスルームでするセックスに
興味津々だったことがありました。
もちろん自宅のお風呂でというわけではありません。
そもそも、自宅のお風呂でセックスが出来るほど広い家なんて、そんなに
一般的だと思えませんが、そういうわけでもないのかな？という、あまり
意味のない疑問はさておいて…お風呂でのセックスと言えば、当然広めの
バスルームがあるラブホテルでのお話ということになります。
ちなみにラブホテルのバスルームというと、大きな声を出しても大丈夫と
いう認識があるかと思いますが、意外にも隣の部屋のバスルームの音って
結構、聞こえるもので喘ぎ声というよりはじゃれ合ってるような声が割と
よく聞こえるものですね。
後、排水管とか換気扇を伝わるのかも知れませんが、上の階とか下の階で
お風呂で話している声が響いてくることがありますね。
だからどうということはありませんが、聞かれて困るようなことはあまり
大きな声で話さない方が良いかな、とは思います。
ラブホテルでバスルームに一緒に入ったら、まず目につく物として、通称
スケベ椅子と呼ばれている椅子が置いてあるところが多いですよね？
あの真ん中の部分が凹になっている椅子のことです。
以前にどうやって使うの？と聞かれて、女性が座ったとしたら座ったまま
凹の部分から手を入れて女性器を愛撫することが出来るし、男性が座れば
これまた股間から手を挿し入れて、フェラチオをしながらタマタマを下で
揉むという高等？テクニックの出来る椅子です。
個人としての意見ですが、私自身はスケベ椅子は使ったことがないので、
どんな快感が得られるのかは未知数ですが、タマタマを揉むという小技は
あまり気持ち良いとは感じません。
タマタマの袋の中に文字通り、タマタマが二つありますが軽く握られても
下腹部が疼痛になるぐらいなので、実際にタマタマを持っていない女性が
どれぐらいの力で揉むと気持ち良いかを判断するのは難しいと思います。
元彼とか現在の夫が伝授した技かも知れませんが、男がＡＶから学ぶのと
同じぐらい個人差があるテクニックだと思いますから、あまり使わない方
が良いんじゃないのかな？と思っています。
都内のラブホテルはバスルームが狭いところもあるので、あまり見たこと
はありませんが、地元のラブホテルではエアマットがあるのは普通なので
マットを使ってソープゴッコなんてしたことがありますが、実際には私は
風俗は未経験なので、ソープランドのマットプレイはイメージと体験談を
読んだ想像でしかないので、あまり楽しいとは思っていません。
そんなわけで、バスルームにある備品自体はそんなに利用価値かあるとは
思っていませんが、女性と一緒にお風呂に入るということ自体が非日常的
なことなので、それだけでもテンションは上がるものです。
話が長くなってしまったので、元々書きたかったことに触れる前にかなり
の文字数になってしまいました。
想定していませんでしたが、次回に続けさせていただくようにしますね。