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セックス相手を求めるハプニングバー [雑記・雑学]

当然、私の住んでいるような地方都市というか、もっと正確に言うと田舎
にはハプニングバーなんて先進的というか退廃的なものはありません。
もう一つ、割とよく聞くカップル喫茶というのも当然ありません。

なんと言っても、ランジェリーパブと言うのが出来て三日で閉店した位の
土地柄ですからね、都会で密かに流行っているなんてものが、あるわけが
ないのでございます。

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一夜のセックスの相手を探して男と女が集まり、時にはその場でセックス
に至るなんて話を聞いて、そんなのウソだろと思っていましたが、毎日や
読売なんてメジャーな新聞でも話題に上っていることから考えると、全く
の誇張や出鱈目ではないようですね。

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女性に下着を贈るのは [性の悩み・性の疑問]

世の中にはストーカーと呼ばれる性癖を持つ人がいて、相手の女性からは
全く相手にされていないにも関わらず、自分のことを好きになっていると
勝手に思い込んで相手の女性に迷惑をかけるという事件が偶にあります。

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時には女性に対しての男性だけでなく、男性に対して女性がストーキング
をする場合もあって、そんなところまで男女平等にしなくても良いのにと
思いますが、それも一種の性癖で本人自身も止められない場合もあるとの
ことで、病気だとしたら気の毒だなと思うこともあります。

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精液を増やすことで快感が高まる [性の悩み・性の疑問]

以前から有名な話なんですが、エビオス錠という消化薬(消化酵素薬)を
常用していると精液の量が増えるというお話。

実体験者もいるので本当と言えば本当なんでしょうが、どうして消化酵素
を飲んで精液が増えるのか?という相関関係が普通はわかりません。

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そんなことはどうでもいいの、精液が増えて気持ちよければそれで良し!
と簡単に割り切れる性格ならば良いのですが、私の場合、好奇心と探究心
を満たそうという考えだけで、ブログを幾つも開設している一種のマニア
ですから、何がどうしてどうなるから、結果としてこうなるという一連の
流れを解明しないと面白くないわけです。

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精液の量にプライドを持つ男性 [性の悩み・性の疑問]

以前に精液を増やすサプリメントという話を書いたことがあります。

一般論で精液を増やすといわれている亜鉛とビール酵母。
この二つについては私も定期的に摂ろうかと考えていましたが、結構高価
なものなので、今まで躊躇していたのが正直なところです。

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で、本当に効果はあるのでしょうか?と再確認する意味でサプリメントに
ついて書かれた本を読んでいたら、ありゃまぁ?という内容だったので、
ちょっと書いてみようと思いました。

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高齢者にもコンドームは必要か? [性感染症]

アメリカ人は80歳以上の高齢になっても性的にアクティブである割には、
コンドームを使いたがらない傾向が強いという、性行動に関する調査結果
がアメリカの大学で発表されました。

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10代の少年は約8割がコンドームを使用しているのに対して50歳以上では
四人に一人しかコンドームを使用していないので、避妊の必要がなくても
性感染症を予防するためには、コンドームを着けなければならないことを
再教育する必要があるのだそうです。

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セックスの演出で重要な喘ぎ声 [セックス]

英国で「夜の営み」の声が大きいとして訴えられた女性の裁判が行われ、
被告となっていた女性は、一審で対象となっていた「反社会的行動禁止」
の命令を破っていたことを認めて謝罪したと報じられています。

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近所の人のコメントでは、不自然でヒステリックに絶え間なく叫んでいる
ような声だったと表現されていることから、普通のセックスの快感を表現
する喘ぎ声としては、常識を逸脱していた声量・声質であったということ
でもあるのかも知れませんが、普通以上に大きな声だったということから
犯罪として立件されてしまったわけで、個人として自覚に欠けていたのは
間違いないと思います。

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セックスに目的を定めるのがセックスレスの原因 [セックス]

以前に、新聞の人生相談のコーナーで偶然に見つけた話ですが、夫婦の間
で、セックスに対する考え方の違いがあって困っているという相談の中で
相談者の男性(夫)は、セックスを快楽のためにするのは恥ずかしいこと
と考えていて、子孫を残すのが目的なのだから、頻繁にする必要はないと
いう考えではあるものの妻の求めに応じて「仕方なく」何度かセックスを
したらしいです。

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その後も、何度か妻からの要求が続いたので「晩婚なのに色気づくのは、
はしたない」「妻には清楚でいてほしい」「女を感じないから、その気に
なれない」と言ったそうで、その後の奥さんは寝室を別にして夫の隣側に
座ることさえなくなったみたいです。
ちなみに夫の年齢は40代で、妻とは五歳程度の歳の差があるようです。

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