彼女の柔らかい部分が充分に潤って、私の指先が自由自在に出入りをする
ことが出来るようになったら、今度は至近距離で彼女の大切な部分を見て
そして、もっと柔らかい部分での愛撫に移ります。

薄明かりの中、彼女が左右に開いた足の間に顔を近付けていきます。
ふんわりとしていた陰毛は愛液に濡れて、割れ目の先端部分に張り付いて
クリトリスの先にわずかな刺激を与えています。

ゆっくりとさらに近付くと、恥ずかしいからそんなに見ないでと言う声が
時には聞こえる場合もありますが、見ていないから大丈夫とバレバレの嘘
をつきながら、さらに顔を近付けていきます。