以前にも陰毛の無い女性の話を書きましたが、今回ではもう少しリアルに
初めて陰毛の無い股間を愛撫をした時の話を書くことにします。
単純にパイパンと呼ばれることが多い無毛の女性器なんですが、私は麻雀
を全く知らないので初めてパイパンという言葉を聞いた時にはその意味が
全く判りませんでした。
麻雀牌の真っ白な牌のことをパイパンと呼び、ツルリとした女性器と同じ
外観ということから陰毛の無い女性器をパイパンと呼ぶという理由を聞き
意味は分ったけれど、本当にそのようにしている人は少ないだろうな、と
思っていましたが、意外にも陰毛の無い女性と実際にセックスをすること
になってホントにいるんだ、と驚いたことを覚えています。
一度あなたとセックスしてみたいと思っています、というメールをもらい
お互いに繋がりあう部分の画像を交換しましょうという話になった時に、
私はアソコの部分の毛がありませんが、それでも良いですか?という話が
唐突に出て、今まで実際には見たことがないので是非と返信すると股間を
開いて、自ら割れ目を開いた画像を添付してメールが来ました。
陰毛がないということで、こんなにもはっきりと女性器が写るんだという
のに驚き、返信を忘れて女性器の写真を見ていると、すぐ二通目のメール
が来て、あまりにも恥ずかしい写真で驚きましたか?送った直後に、後悔
しましたと書いてありましたので、今までに見たことのない姿だったので
思わず見つめてしまいましたが、恥ずかしい姿だとは思いませんと返信の
メールを送り、実際に会ってセックスすることになりました。
パンティの中に手を入れると、いつもならジャリッとかジョリッといった
感触の陰毛がなく、サラサラの肌触りのまま割れ目へとスムーズに指先が
動いて、ヌルヌルとした愛液が溢れ出た膣口の周辺も陰毛の感触は皆無で
どうやって処理しているの?と聞くと、レーザー脱毛という返事でした。
クリトリスを舐めるクンニリングスの時も陰毛が口の中に入ってくること
もなく、ペニスを挿入する時にも毛が絡まることもなく快適なセックスが
出来ましたが、それでもやっぱり個人的には陰毛があった方が大人の女性
とセックスしている感覚がして個人的には好きです。
ロリータ趣味の人の中には、無毛の女性器に自分のペニスを突き立てると
いうだけで強い快感が得られる人もいるようですが、私にはちょっと無理
な話だなと思ったことがあります。