実体験した陰毛のカタチ

陰毛フェチとまでは言いませんが、女性一人ひとりによって全く違う形の
生え方をしている陰毛に強めの興味を持っているのは確かです。

多分、過去の記事を全てチェックしたとしたら膣・精液などの言葉と並び
使用頻度というか使用する回数として、トップ10の中に入ることは確実に
間違いない単語が陰毛だと思います。

今の若い世代（30代まで）の人たちはヌードグラビア自体に興味のない人
が増加中という説もありますし、物心付いた頃というか女性の裸に興味を
持ち始めた頃から、すでに雑誌のグラビアもＤＶＤも陰毛は普通の存在と
して露出されているのが当たり前なので、特に陰毛に対する思い入れとか
そういったものはないと思いますが、私が若者だった頃はグラビアの写真
では薄いパンティの内側に微かに見えている黒い陰が精一杯でしたから、
写真を撮られる方は、今よりは陰毛の手入れは楽だったかも知れませんが
撮影する方は制約の中で出来る限りの表現をしなければならないわけで、
今よりも技術も想像力も必要だったのではないかと思います。

だから女性を上手く撮るカメラマンの次世代が育たないのか…とか余計な
お世話の話まで思ってしまうわけですが、それはまあ置いておきます。

今までに見た陰毛の形は全く毛のない股間（もちろん自然にそうなったと
いうわけではありませんし、話題の幼児性愛でもありません。）から相当
な密林という感じの女性までいましたが、陰毛の形で女性の名前を覚える
ことが出来るほど個性的なものだと個人的には思っています。

陰毛がない場合はクンニリングスがしやすいというのも一つの個性ですが
施術をすれば誰でも無毛になってしまうので、その点については個性的と
いうのとは違うような気がしますので、本来の意味での個性的というのは
ジャングルのような密林とか、薄めの陰毛で股間を開くと内側まで全てが
見えるというのがそうかなとは思います。



ただ、どんな陰毛であっても愛しい女性の大切な部分ですからどのような
形状であっても等しく大切な存在だと思っています。

とは言うものの、直毛気味の陰毛の人の場合はクンニリングスをしている
時に丁度、鼻の中に毛先が侵入してきて、くしゃみが出そうになることが
あるのが少し辛いというように感じています。

このような感覚は女性の場合は同性愛者の人だけに理解してもらえること
だとは思いますが、特に理解してもらう必要も無いことではありますね。



割れ目の端から上に向けて３－５センチぐらいまでの恥丘に逆三角形の人
もいれば横に広がる長方形の人、全体を覆うような楕円形の人など本当に
いろいろな形状があり、股間部分も割れ目全体を覆うように生えている人
とかフジテレビのマークのような感じの人など、これまた千差万別なので
もっと歳を重ねて勃起しなくなりセックスするのが難しくなったら陰毛を
見せてもらうのをライフワークにしようか…とか思ってはいませんけど、
いつまでも興味津々の存在であることは確かだろうなと思います。