オバサンですがセックスしてくれますか？というメールを受け取ってから
何度かメールの交換をして、もっと自信を持てばきれいになれますよとか
私とセックスしなくても他に周囲で婚外恋愛に積極的な人はいませんか？
といろんな話をしましたが、それは私とのセックスを回避したいから他の
人を勧めるのではないのですか？みたいな水掛け論になってしまい、全く
私の言いたいこと、伝えたいことが伝わらなかったので、最終的に出張で
関東に出かけた時に私が宿泊したホテルに来てもらいました。
シングルで予約しておいて女性を部屋に入れるわけには行かないので事前
の予約でダブルの部屋を取り、女性の都合に合わせて部屋に来てもらうと
いうようにして待っているとメールが来て、今から行きますという連絡が
来ましたので、テレビを点けて待っていました。
部屋をノックする音がしたのでドアを開けると、そこに立っていたのは、
どこから見てもオバサンではなく、清楚な感じの女性でした。
ドアを閉めてベッドの横まで一緒に歩いて、本当に私とセックスをしても
良いのですか？と聞きました。
あまりにも大人しそうな女性だったので、後で後悔されたりすると申し訳
ないかなと思って、そう聞きましたが私ではダメですか？と返事をされた
ので、その唇を覆うように唇を押しつけてキスをしました。
唇の間から舌が出て、私の唇を舐めている彼女でしたから清楚な姿ゆえに
大胆なセックスをすることが出来なくて自身を失くしてしまったのかも？
と思って、乳房を揉み、スカートの中に手を入れてパンティの上から股間
をなぞると、愛液が染み出したパンティに触れました。
ホテルに来るまでにミントのキャンディを舐めてきた彼女からはミントの
香りの吐息が感じられましたが、股間で指を動かしていると息が荒くなり
部屋の中がミントの香りで満たされるような感じでした。
シャワーを浴びてもらってから本格的に愛撫をして、彼女が気にする少し
垂れた乳房も加齢の部分は仕方がないけれど、柔らかくて気持ちいい触感
だよというと微笑む回数が増えました。
女性器を指先で愛撫すると久し振りだから上手く出来ないかもと言うので
大丈夫、バージンの女性とセックスするつもりで大切にするからと言うと
ゆっくりと股間を広げて大切な部分を見せてくれました。
自分でオバサンだと思うと女性器も汚くなったように感じて夫とセックス
することもなくなって、もう五年以上セックスしていません、メールでは
そのように書いていた彼女ですが、割れ目を覆う小陰唇もきれいな色で、
膣口はローズピンクという感じで少し濃いめの色ですが、きれいな女性器
だと彼女に伝えてから、ゆっくりと正常位で彼女の中に挿入しました。
膣内はきつく、本当に長い間セックスをしていないと再びバージンになる
という話が本当だと感じられるほど、膣奥にまでペニスを挿入することに
時間がかかり、彼女も痛みを我慢しているようでしたが、膣内へと射精を
してセックスを終えた時には、満足な表情で私にキスを求めてきました。
50歳を過ぎていても女性は可愛いものなのです、と年下が言うのも何だか
生意気だと思いつつ彼女に言いました。
オバサンとのセックスでも気持ち良かったですか？と彼女が聞いたので、
どこから見てもオバサンというイメージはありませんよ、年齢が重なれば
体の線が崩れるのは仕方ないことです、でもブラジャーの付け方一つでも
体型を美しく見せることは可能ですし裸になってもセクシーで、あなたの
中で一杯射精したにも関わらず、もう固くなっているでしょうと勃起した
ペニスを突きだすと、亀頭部分を両手で握ってまた抱いてくれますか？と
言いましたので、あなたが満足してオバサンという言葉を忘れるまで何度
でもセックスしましょうと言って、その日は別れました。
その後、二回会ってセックスしましたが会うたびに、肌に張りが出てきて
若返ったように見えましたが、その後メールが来て会う機会が少ないので
こちらで恋人を作りたいと思いますが宜しいでしょうか？という問いかけ
でしたので、私にはあなたを縛る権利はありませんから、あなたが人生を
充実させることの出来る恋人が出来たら祝福しますと返信しました。
自信を持つことで女性は若く美しくなれるということを実証したオバサン
と名乗った女性は、今でも元気に婚外恋愛を満喫しています。