精液の匂い・味に関する考察

個人的には竹の子を茹でる匂いは精液の匂いと似ていると思っているので
理由を聞くとセクハラになるかな？と思って、職場の人などにはなかなか
聞けないのですが、聞ける相手（以前にセックスをした人＝私自身の精液
を受け入れてくれた人ですから、精液の話ぐらいは大丈夫）の人に聞くと
やはり精液を連想するので嫌だという話でした。

青臭いと言う人もいれば、生臭いという人もいてイカ臭いという人もいる
わけですが、イカ臭いというのはちょっと違うようにも思いますが、今回
はセックスの時の匂いの話ではないので、そのまま流します。

で、精液の匂いなんですが自分自身の精液の匂いが、ここ数年で変わった
ように感じていますが精液の匂いって変わるものなのでしょうかね？
どちらかというと感じ方が変わったとか、匂いに対する感性が変わったと
いうか、そんな感じなのかも知れませんが青臭いというよりは、甘い花の
匂いというように感じるようになっています。

セックスの経験が増えるにつれて、自分の精液を舐めるような経験もして
それによって精液に対する感覚が変わるということがあるのかも？なんて
思いますが、誤解されると困るのはあえて自分で出した精液の味見をした
ということではありませんからね。

膣内で射精して精液と愛液にまみれたペニスを舐めてもらうという経験を
することで、逆に膣内に精液を残したままの女性器を舐めるということも
必要ではないかと考えた私は最初は多少の抵抗がありましたが、膣口から
溢れ出てくる精液を見ながらクリトリスを舐める感覚に違和感を感じなく
なるのまでは、そんなに時間はかからなくなりました。



そんなわけで自分自身の分身である精子を含んだ精液を舐め取ることにも
抵抗を感じなくなってから精液の匂いの感覚が変わったかも知れません。
ただ、精液の味についてはよくわかりませんけどね。

女性器から溢れ出る精液には当然、彼女の愛液も混ざっていますから表現
の仕方によってはカクテルでもあり、ミックスジュースでもあるわけで、
本来のストレートな味はなくなっていますからね。



ということで精液の匂いと味について感じていることを書いてみました。