私の愛し方 三度目の挿入

フェラチオによってペニスは固く勃起している状態で、やっぱり射精には
至らなかったので、女性器の中で三度目の射精をするべくペニスを咥える
彼女の体を引き起こして、正常位の形で彼女の股間に私が移動して濡れた
膣口に亀頭を擦りつけてから、ゆっくりと腰を突き出して三度目の挿入を
進めていきます。

フェラチオをしている間、乳首を弄ったりクリトリスに指先を伸ばしたり
して触れる程度の愛撫を続けていたので、ペニスが奥まで到達しても痛み
を感じるようなことは無く、濡れやすい彼女の女性器のおかげで雰囲気を
壊さないままフェラチオからセックスにまで移ることが出来ました。

より深い挿入を求めて、腰を突き上げるように動かす彼女の要望に応える
ために、両膝の裏側に腕を回して、彼女の膣口が天井を向くような角度に
して真上から突き下ろすような感じで、彼女の中をペニスで突きます。

膣内に溜まっていた愛液がペニスが膣奥に達するたびに、膣内を逆流して
ペニスと膣壁の間のわずかな隙間から飛び出して、まるで潮吹きといった
感じになっていますが、固くなったペニスで子宮を突き上げるのは彼女に
とっては、お腹の奥に疼痛を感じるかも知れない体位だとは思いますが、
大きな喘ぎ声をあげている彼女の様子を見ると、膣内を力強く突き上げて
女性器を蹂躙するようなセックスは意外に女性好みなのかも知れません。

屈曲位の良くないところは、女性器の奥深くまで突き上げてしまうので、
亀頭に対する刺激が強く、また女性が発する喘ぎ声が大きめになるために
ペニスに対する肉体的な快感だけでなく、女性を悦ばせているんだという
達成感みたいなものを感じるので射精までの時間が短くなります。

大きな叫び声をあげて仰け反った後、膣口が今までよりもさらに強い力で
ペニスを締め付けて彼女が絶頂に達しました。



ヒクヒクと痙攣する膣内の動きを感じながら、私も亀頭を子宮口の辺りに
密着させて精液を流し込みました。

フェラチオで高まっていたので射精までの時間は短かったのですが膣内に
放出した精液の量はかなり多かったように感じました。



少しの間、膣内にペニスを挿し入れたままでしたが、少しずつ勃起状態が
緩んできたので膣内からペニスを抜いて、膣口から流れ出る精液の画像を
撮ろうとしましたが、ほとんど出てきませんでした。

膣口の締まりが強いので精液が外にまで流れでないようです。