中で出すのと外に出すのだったらどっちが感じるの?なんて話を続けると
女性器が返答をするように言葉に反応して膣口がキュッと締まったり膣内
が自然にうごいたりします。
ねえ、もう一回このまま奥に出して。
彼女がそれを望んでいることは充分に理解していましたが、少し焦らすと
さらに快感が高まるということも知っていたので、もう少し刺激がないと
一度出しているからなかなかイカないよ、と言いながら膣奥までペニスを
挿入し、再びエラの部分までを引き出して彼女を焦らします。
彼女がが自らの意志で膣口を締め上げ、根元をきつく絞められて亀頭部分
が大きく膨らんだことが彼女にも伝わったようで、中に入ってからすごく
大きくなってるよと言いました。
早く…もう一回出して、あなたの中から飛び出した精液が私の奥に当たる
感触がすごく気持ちいいんだから。
腰をよじり膣口を絞めながらの彼女との会話は刺激が強すぎて、なんだか
彼女のペースのままに二度目の射精の瞬間を迎えてしまいそうな感じで、
強い快感が亀頭の先から伝わってくるように思いました。
ペニスに神経を集中し、亀頭で奥への刺激を与え、引き戻す時にはエラで
膣内の襞を掻きだすようにして別の刺激を加えました。
5分ほどゆっくりとしたペースで膣奥を突いていると二度目にも関わらず
射精感の高まりは自分でも驚くほど早くて、ペニスの硬度が高まり亀頭が
膨張するのにあわせるかのように、彼女の足が再び私の腰へと絡みついて
背中に回した腕に力を込めて私の射精を受け入れようとしています。
彼女の膣内もヒクヒクと細かく震え始めて絶頂へと駆け上がっていくのが
膣内の感触としてペニスに伝わってきました。
来て、来て、早く中に~!彼女の叫び声に合わせるように二度目の放出が
始まって大きく股間を開いた彼女の中へと精液が流れ込んで行きます。
あれだけ固く逞しく隆起していたペニスも二度の放出によって一応の役割
を終えたことで萎え始めたので、ゆっくりと膣内からペニスを抜いて彼女
の股間を覗き込むと、よだれのように精液を漏らしていました。
精液が好きな女性とのセックスは充実感が高いような気がします。