セックスの時は思いを込めて

時々、パンティを履いたままのセックスに欲情を感じることはあるものの
基本的には、お互いが全裸になって全てを曝け出して魅力的な部分、実は
あまり見られたくない部分も見せ合って思いを込めてセックスをすること
を大切に思っています。

女性がデートのために、とわざわざ新調したパンティを履いてきた時には
下着を着けた状態から前戯をスタートし、性器が濡れてくるのに合わせて
徐々に下着を脱がせていき、徐々に全裸にしていく楽しみを味わうことも
ありますが、特に思い入れを持っていない下着の場合にはシャワーの後は
全裸で絡み合うのが通常のパターンになっています。

乳房を手の平の中に包み込み乳房全体を揉みながら、乳首の部分は舌先で
舐めつつ強弱をつけて感じるポイントを攻めていきます。

整っていた息遣いが乱れ始める頃、指先で割れ目をなぞると、ズブズブと
人差し指を奥まで飲み込むことが可能なほどの濡れ方になっていて敏感な
クリトリスが固くなっているのが確認できます。

クリトリスに指先を押し当てて、ゆっくりと押したり表面を撫でたりして
シンプルな前戯を続けていると五分もすると体を仰け反らせて、絶頂まで
達してしまうこともあるのでセックスはヘタですが前戯はほんの少しだけ
上手なのかも知れません。

エクスタシーに達する時には、私のペニスを強く握り、下半身を震わせて
ヒクヒクと膣口をヒクつかせながら上り詰めて、その後で脱力した指先で
ペニスのエラの部分を撫で擦り始めることが多いのは、女性の特性なのか
そのようにすると気持ちが良いと私以外の彼が教えたのかも知れません。



前戯でたっぷりと濡れた女性器を曝け出すように、彼女に獣がセックスを
するポーズを取ってもらい、膣口への挿入角度を調整するために膝立ちの
状態のまま、顔を枕に押しあてて、さらにお尻を高く上げた体位を取って
女性器と肛門が丸見えになった羞恥心を刺激する格好で、部屋の明かりは
点けたままで、大きくなって上を向いたペニスを膣の中へと挿入します。

亀頭が埋没した瞬間に、あっと小さく声を上げ枕から頭を持ち上げますが
その後は声が漏れるのを防ぐために、枕に顔を押し当てたまま腰を振って
ペニスを膣内の奥深くまで受け入れた悦びを体で表現します。



思いを込めて、一つ一つの段階で彼女に感じてもらうことを最優先にして
膣内へとペニスを挿入して行くと、彼女の感じ方も違うように思います。

タグ：割れ目 パンティー デート 挿入 エクスタシー