そんなに機会がないというか、数年前からブログの読者の方とのデートが
始まったわけですが、相手の方にとっても忍び合いという状況には変わり
はないわけなので、どうしても平日の昼間のデートが主体になってしまい
お泊りデートをするということは滅多にありませんでした。
大体は午前10時頃から11時の間ぐらいに待ち合わせ、そのままラブホテル
へ直行して、昼食を食べる時間を惜しむかのようなセックスというのが、
通常のパターンで、お泊りデートをしたことがあるのは二回だけです。
もちろん昼間のデートで、時間がある限り繋がり合っているという形でも
満足感はありますし、目一杯のセックスをしたという充実感もあって翌日
以降もしばらくはペニスが勃起することもないぐらいに精液を出し尽くす
という感じのデートになります。
それでも、やっぱりセックスをしてから彼女に腕枕をして寝て、真夜中に
目覚めた時には彼女の存在を確認するようにセックスをして、再び寝て、
また目が覚めたら女性器に手を伸ばして愛撫をして、挿入が可能なように
濡れてきたら、奥まで挿入して子宮口を突き上げるようなセックスをして
無防備な状態で挿入していることに気付いて、彼女の陰毛に精液をかけて
疲れを癒すように眠りにつく、なんてことを繰り返していられるお泊りの
デートはやはり理想的な愛し方が出来ると私は感じています。
窓の外が明るくなった頃、彼女が柔らかくなったペニスを揉むようにして
指先と手で愛撫を始めると何度かの射精で、もう精液は残っていないとも
言えそうにも関わらず、ムクムクと血液が流入して、萎んでいた亀の頭の
部分が艶々と光りながら固くなって割れ目をかき分けて膣内へと潜り込む
ことが可能な状態になっているのです。
近くのシティホテルでのお泊りも良いですが、せっかくならば温泉などに
ゆっくりと泊ってお互いの体を洗いながら、新たな性感帯を見つけ出して
自分だけの彼女である確信を持ちたいなんて思うわけです。
昼間のデートでも充実感はありますが、それでもやっぱりお泊りデートの
密着感には叶いませんから、なんとかして温泉旅行に行けないか?という
時間の接点を持ちたいと思っているのが本音の部分です。