台湾で56歳の未亡人が既婚男性と不倫をしたとして訴えられ、刑務所に
298年間の間、拘留される禁錮刑を受ける可能性があるようです。

被告の未亡人は夫の死後、5年前から隣人男性と不倫の関係にあったこと
で起訴され、禁錮2年または罰金73万台湾ドル(約240万円)の判決
が下されましたが、当人たちの供述では密会の回数が894回だったため
一回あたり四カ月の禁錮刑の基準に照らすと298年になるらしいです。

5年間の間に894回ホテルで密会していたということは1年間の平均で
約179回ですから二日に一回はセックスしていたということですよね。