12月7日から公開の映画で「受難」という作品があります。
天涯孤独で修道院で育った女性が自分自身の女性器に人面瘡があることを
見つけて、人面瘡と時折会話を交わしながら生きて行くというストーリー
で、ホラーなのか、女性の心理描写を描く作品なのか、コメディーなのか
実際には見ていないのでなんとも言えません。



でも、幼少期はともかくとして少女から大人の女性に成長して行く過程で
初めて自分の女性器を見た女性の多くは人面瘡とまではいかなくても衝撃
を受けているは間違いないような感じですよね。