数の子天井という名器(性感を強く感じる性器)についてのお話に続いて
今度はミミズ千匹と呼ばれる女性器のお話です。

ミミズ千匹:
膣内に挿入すると、膣壁の襞がペニスにまとわりついて、膣内にミミズが
いるかのような感触を味わえるということで、この様な名前がついている
と言われていますが、ミミズがたくさんウニョウニョしているような膣を
想像するのも嫌ですし、そんなところに自分の分身を挿入するというのも
考えたくないので、もう少し美的な表現は出来ないものなのでしょう?と
思いますが、感覚はなんとなく想像が出来ますよね。

コンドームを着けてのセックスでは、このような感覚はわかりにくいとは
思いますが、ナマでする場合には膣内の襞が絡みつく感触が気持ちいいと
感じるのは体験的にも、よくわかります。