車の中で最高の快感

カーセックスで私がしたことがある体位は、正常位と屈曲位さらに騎乗位
とバックスタイルぐらいなので、今まではバリエーションが少ないなぁと
思っていましたが、他の人の体験を聞いたりすると割りと多い方なのかも
と妙に自信がついたりするものなんですよね。

カーセックスの体位を体験談から拾い出してみると、多いのは正常位と、
座位、バックということで、私も人並み程度には体位はこなしている事が
わかって、なんだかちょっと安心したという感じです。

車の中にコンドームを用意しているという人も割りといるみたいですが、
ティッシュを目立つ場所において置くと、いかにも、車の中ではセックス
していますという感じがするので、特に女性は車内にティッシュを置くと
いうことは止めた方が良いと思います。
※　実際にカーセックスで必要ならば仕方ないですけどね。

私はコンドームは使わなかったので、膣内挿入式の殺精子剤が必携でした
が、セックスの直後に溶けた薬剤と愛液と精液が一気に膣内から溢れ出て
くるので、上手にキャッチしないと全部シートの上にモレ出て、シートの
上に恥ずかしい染みを作らなければならなくなります。

これは中出しセックスの場合も一緒ですから、中で出すのが好きな人は、
ティッシュよりも厚手のガーゼのハンカチを用意すると、膣から溢れ出た
精液を手際よく吸収させることが出来ますよ。

後、車内に置いておくと便利なのは、ウェットティッシュです。
これのお陰で、フェラチオも何度かしてもらえましたし、仕事の後なので
匂いが気になると言って、股間を開放してくれない彼女の場合であっても
抗菌・除臭タイプのウェットティッシュを持っていれば、女性器の周辺を
サッと一拭きするだけで、ピンクの膣口まではっきりと見せてくれます。



体位の面では、正常位は助手席を倒してすると、足元が固いので足を強く
突っ張れるので奥深くまで挿入することが出来ますし、彼女の足を上部に
あげて天井を蹴るような感じにしてもらうと、さらに深い屈曲位になって
ベッドでもなかなか感じられない結合感が得られます。

膣外射精を考えている場合は、ズボンのベルトやベルト通しを気を付けて
いないと射精の瞬間にベルトがサイドブレーキに絡んで、膣内からペニス
を抜けなくなって、思いもしない中出しセックスになってしまう、という
場合がありますから要注意です。

騎乗位は運転席側のシートを倒して、ハンドルを握るようにしてもらうと
背面騎乗位で後ろ側から背筋を愛撫しやすいですし、逆に座ってもらえば
対面騎乗位になって、乳房が愛撫しやすいですね。
抱きあった状態で、対面騎乗位をすると対面座位と同じ形になりますから
他のいろいろな性感ポイントに触りながら、気持ちを高揚させるのには、
最適な体位と言えそうですね。



後部座席を使うと彼女をシートに膝立ちさせ、自分は床面に膝立ちすると
ほぼピッタリの位置（双方の性器）でバックスタイルで挿入が出来ます。

なんて感じでカーセックスの体位を知っているということは、自分自身が
それだけカーセックスをしてきたということなんですよね。
今になってなんですが、よく警察に注意されなかったなぁ…。

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