特に四次元世界まで行ったり、タイムスリップをしなくても非日常的空間
を感じられる世界は実在するもので、例えば平日の昼間、ほとんどの人は
仕事をしている時間帯のラブホテル街というのも一種の非日常的な空間と
言えるのではないかと思います。

偶然にと言うか都合良くと言うか私は平日休みなので、主婦の人だろうが
同じく平日休みの看護師さんや商業関係の人とでも予定を合わせることが
出来るので、不倫セックスがしやすい環境にあると言えます。

一般的なシチュエーションとして夜に不倫セックスというのも、もちろん
興奮するものですが、昼間の背徳感みたいなものとは大きな差がある、と
いうように感じています。