合わせ目の中心から少しずつ溢れ出す液体を指先にすくい取って、敏感な
部分に重ね塗りをするようにすると、彼女の感覚が高まったままの状態で
保たせることが出来ます。

熱く火照った女性器全体を手の平で隠すようにして、五本の指をそれぞれ
に動かして、彼女の膣口とクリトリスに触れ続けます。

柔らかい感触の膣口の周辺は強い力で擦ると細かい傷が付いてしまうので
精液と愛液が混ざり合った液体を塗って乾いた状態にならないようにして
一定の速度を保つように触れ続けます。

右手は彼女の股間を愛撫することに専念し、左手と唇で乳房と他の部分を
大切なガラス細工に触れるように愛撫します。