私が舐めた時の唾液もあったのかも知れませんが、ちょっと乾いた感じに
なっていた彼女の中が再び潤い始め、指一本がギリギリにまで狭くなって
いた入口が二本、三本と受け入れてくれるようになりました。

今度は私もピークまで上り詰める(射精をする)つもりで彼女の中へと、
再び硬くなったペニスを挿入していきました。
膣口が少し抵抗する感じがして、彼女に痛い思いをさせてしまったのかも
知れませんが、亀頭の部分が入った段階で彼女の腰を少し持ち上げる感じ
で屈曲位のように上側から押し込む感覚でペニスを根元まで入れました。

一度目の時よりも膣口が腫れている感じで、何度も擦ったり指で触れたり
していたので、実際に腫れていたと思いますが今度は我慢することなく、
自然体で感じるままに射精をしようと考えて、膣内でペニスの抜き差しを
していたら、そんなに時間が経っていないにも関わらず射精感が高まって
ペニスの根元がムズムズとして、タマがキュッと縮まってコントロールを
する間もなく膣内へと我慢していた大量の精液を発射してしまいました。