たっぷりの蜜で濡れた花弁。
女性は自分の膣口の様子を見ることは難しいと思いますから、女性器から
愛液が溢れ出している状態を見たことのある人は少ないかと思います。
前戯を続けて膣の中から愛液が溢れ出し、その愛液を指先にすくい取って
クリトリスに塗るようにして円を描くと性感はさらに高まって、より強い
快感で膣口が収縮し、閉じたり開いたりを繰り返す際に、膣内から新たに
愛液が溢れ出して女性器全体が潤います。
その様子を見てみるとピンク色から鮮紅色に色づいた膣口を中心に左右に
開いた小陰唇が花弁となり、蜜が溢れた花のようになります。
膣口に指を挿し入れて中の様子を探ってみると膣壁のザラザラした部分の
少し奥に小さな盛り上がりが感じられ、Ｇスポットを発見できます。
一度指を抜いて私自身のペニスにコンドームを装着し、女性が高まった時
を見計らって挿入する準備をしてから、中指を膣内に挿入し、人差し指と
親指を使ってクリトリスの愛撫をしながら、左手で乳房を揉み尖った乳首
を吸って女性の感じる部分を最大限に愛撫します。
膣口の締め付けを中指の根元に感じると、そろそろエクスタシーが近付き
初めてのデートで、初めての女性のイク様子が見られる瞬間です。
膣口が締めつけられ、腰が前後に動いて女性器全体が快感に震える瞬間に
女性の大きな喘ぎ声とともに一度目のエクスタシーに達した女性の股間を
左右に割り開き、蜜の溢れた中心部の上下にペニスを擦りつけて溢れ出た
愛液をコンドームの表面に絡みつかせて滑りを良くしてから、膣口に強く
押し当て、そのまま温かい膣内へと亀頭を押し込んで行きます。
亀頭を膣内に収めた時に膣口がキュッとペニスを絞め付けて、彼女自身も
膣内に私のペニスが入っていることを認識してもらえたと思います。
さらにゆっくりと膣内の感触を感じるようにペニスを押し進めて、膣口に
根元が密着し、陰毛と陰毛が擦れ合う感触を感じる時には、亀頭の先端は
膣奥の子宮口に密着し、子宮を押し上げていることがわかります。
コンドームを着けていると膣内の襞の感触まではわかりませんが、女性は
襞と亀頭が絡む感触はあまり感じないようなので、コンドームがあること
によって性感が損なわれることはないのは確かでしょうね。
子宮をゆっくりと押し上げた感触を感じ、ペニスをゆっくりと引き出して
亀頭の部分まで膣内から露出したら、もう一度、今度はスピートを速めて
膣内を突き、さらに次にはスピートを速めて、と女性器の内部をペニスで
蹂躙する動きを繰り返し、突き上げる強さと速さを上げて行くと、彼女の
喘ぎ声が大きくなり、部屋の中で響くようになっていきます。
ペニスと女性器の交接部分からはグチュグチュと湿った淫らな音が聞こえ
ラブホテルの一室はセックスの声と音で一杯になるのです。