記憶に残る潮吹き体験 -6

セックス中の潮吹きを経験したのは、この時のセックスが初めてでした。
というか、膣内にペニスを挿入している状態でも女性器から大量の液体が
溢れ出て来るという認識はなかったので、二人の陰毛がぐっしょりと濡れ
絡み合うほどの量になるとは思っていなかったので、貴重な体験をしたと
今になっても思っています。

ベッドの上は寝転ぶスペースなど全く無い状態になり、ラブホテルに滞在
する時間はあってもベッドでセックスすることが出来ないというなんだか
不思議な状況になってしまいました。

もちろん、お互いがオルガスムスを感じているわけですから時間があれば
もう一回しようよ、となるわけで、ベッドが使えないなら…ということで
ソファでセックスしましたが、この時にも再び、彼女の中から熱い液体が
噴き出して、ソファだけでなく床にまで飛び散ったのでした。

ソファの肘かけに彼女が頭を乗せて、ソファに寝た状態で脚を開くと片方
の脚は床面と平行になり、もう片方の脚を背もたれに沿わせるとかなりの
大開脚となって、女性器の奥まではっきりと見える状態になります。

その状態で私が床に脚を着いて、ペニスを挿入するとかなり深い部分まで
挿入することが出来て、膣奥を強く突くのと同時にペニスの根元の部分が
割れ目を押し開いてクリトリスを刺激し、その態勢でペニスの抜き挿しを
繰り返すと膣内の上部にあるＧスポットも刺激することが出来ます。



そんな体位で交わっていると膣口部分が締めつけられる感触が伝わった後
膣内の一部が膨らんだ感じがして、その直後に潮吹きが始まり、結合部が
ビチャビチャと液面を叩くような音がして周囲に液体が飛び散ります。

何度か、そんな交合が続き、射精感を感じて膣内へと射精をしたらすぐに
何度目かわかりませんが新たな潮吹きを感じて、しばらくそのまま結合し
膣内の感覚を感じていました。

ペニスが萎えてきて膣圧によって押し出される際に、膣内に放出した精液
と逆流した彼女の液体が一緒に流れ出て、女性器は水浸しになり、室内も
セックスが可能な場所はいたるところで水溜りのようになっていました。



潮吹きを体験した女性は二人だけではありませんが、他の女性との体験も
書いていきたいので、潮吹き体験の話はここで一旦終わりにします。