街中でパンチラに遭遇する機会が以前に比べて増えているのかという点に
ついては、普段からあまり電車に乗る機会もないので世間で言われるほど
増えているのかということは実はよく分かりません。
ブログでセックスのことを書いているからと言って、四六時中セックスの
ことばかり考えているわけではないということは、ご理解いただけるかと
思っています。
昼間は天使、夜は小悪魔というのが理想的な女性の姿だと個人的に思って
いますが、私自身も普段とセックスの時は正反対になるように考えて行動
していますので、いつもペニスを勃起させてセックスをする相手を探して
歩き回っているわけではありません。
で、パンチラの話ですがラブホテルの中で愛撫を始める前にわざわざ下着
を見せてもらうということも時々していたことがあります。
今は抱きしめてキスをして、そのまま立ったままで愛撫に移るというのが
個人的にお気に入りになっているので、スカートの中を撮影させてもらう
ということはしなくなりましたが、セックスの一連の行為の前にスカート
を履いたまま、写真を撮影したりすると、次第にパンティの膣口の部分が
濡れてきたりするのが見えて、私も女性もセックスの様子を想像して単に
前戯から挿入という流れよりも興奮することがわかりました。
もし、ちょっと倦怠感を感じているカップルの方がいらっしゃいましたら
とても簡単過ぎて嘘っぽい話ですが、パンチラ画像を何枚か撮って遊んで
みることをお勧めします。
意外にセクシーな雰囲気になるものですよ。
註)やる時は徹底してエロに徹しましょう、中途半端は白けます。
パンチラから始まる幻想の世界
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