英国で「夜の営み」の声が大きいとして訴えられた女性の裁判が行われ、
被告となっていた女性は、一審で対象となっていた「反社会的行動禁止」
の命令を破っていたことを認めて謝罪したと報じられています。



近所の人のコメントでは、不自然でヒステリックに絶え間なく叫んでいる
ような声だったと表現されていることから、普通のセックスの快感を表現
する喘ぎ声としては、常識を逸脱していた声量・声質であったということ
でもあるのかも知れませんが、普通以上に大きな声だったということから
犯罪として立件されてしまったわけで、個人として自覚に欠けていたのは
間違いないと思います。