昔、流行った歌謡曲で「時には娼婦のように」という歌がありました。

いつもはセクシーな装いをしているわけではない女性に対して、真っ赤な
口紅をつけて、セクシーな下着を付けて、大きく脚を広げて誘惑されたい
みたいな内容の歌で、スケベそうな感じ(失礼)の黒沢年男さんが歌った
ということも効果的だったのか、ヒットしました。



最近は女性の羞恥心のレベルに格差が出てきたのか、パンツの背中側から
パンティが見えるなんていうのは当たり前で、駅の階段やベンチなどでも
しゃがみ込んだり、大きく脚を開いて座っていてパンティが丸見えの女性
もそんなに珍しい存在ではなくなりました。