イタリアのカメラマンが毎月のページが女性器のアップの写真だけで構成
されているカレンダー「性器のトライアングル」を作成し、雑誌の付録と
して配布される予定なんだそうですが、女性の権利擁護団体などの横槍で
中止になりそうな気配です。

女性器のアップで構成されたカレンダーが芸術か侮辱かという視点以前に
イタリアでは女性器のアップをカレンダーの画像に使っても問題ないのか
という時点で疑問を感じるわけですが、各国によって文化は違いますから
それぞれの国によって基準も様々ということなのでしょう。