女性の場合もセクシーな写真を見ると性欲が高まるという話がありますが
それでもやはり男性のようなことはないわけで、オナニーの時に使うモノ
として、男性がアダルトビデオや下着や水着のグラビア、アダルト雑誌で
あるのに対して官能小説やレディスコミックなどの活字媒体が多いという
アンケート結果が以前に発表されていました。
しかしながら女性器が見えている画像がネット上で公開されているという
話を聞くと思わず見たくなるのは人類の平均的な感情というか、本能的な
ものなのかも知れません。
ニュースサイトのＡＦＰＢＢの中でベラルーシで開催されたランジェリー
ショーで透けた下着の向こう側に女性器が見える画像があると話題になり
すでに掲載後一カ月になろうかとしていますが、大画面写真の閲覧回数が
上位三位以内から落ちたことが無い写真があります。
この写真の女性ですが、一般的には女性用の下着は股間の部分はもう一枚
余分に布が使われていて快適性の向上と透けて見えることを防止するのが
普通使用だと思いますが、この下着の場合はベラルーシという女性下着の
デザインを行なうとしては発展途上の国での作品なので、今までの常識を
破るデザインや素材を使っているのかも知れません。
股間の部分を見るとショーに出演するために陰毛が剃り落されているため
女性器（通称：割れ目）の部分がはっきりと写っています。
さすがに股間を開いた写真ではないので、女性器がそのまま写っていると
いうわけではありませんから、あの程度ならば警察も黙認するということ
になるのかも知れません。
ご本人がどう思うかまではわかりませんが、一昔前ならば掲載禁止になり
二度と掲載されることもなかったでしょうが、各種の規制緩和の波は女性
の裸体にまで及んでいるのか？と思った次第です。