不倫の関係では、あまり考えられない知れないシチュエーションとして、
着衣のままで繋がるというカタチがあります。
ラブホテルに入ったら服を脱いで(または脱がせて)着衣が汚れたりする
ことを避けたり、セックスの残り香を残さないように気を使うというのが
通常?のパターンだとは思いますが、あえて着衣のままでセックスをする
というのは不倫が発覚する危険度合いが高まるだけでなく、興奮の度合い
も高まるのでお互いが細心の注意を払えば、かなりお勧めのカタチです。
最初は服の上から乳房を軽く揉んだり、ブラジャーの中に指を差し入れて
乳首の先端をキュッと少し捻ってみたり、先端に指を押し付けてコロコロ
と転がすようにしていると、彼女の様子が少しずつ変化してきます。
頬を赤らめて脚をモジモジとし始めたら、彼女の軽く肩を押さえてベッド
に座ってもらうようにして、さらに腰掛けた彼女をそのまま後ろに押して
ベッドの上に寝転がるような体勢にしたら、スカートを一気に捲り上げ、
ストッキングを引き下ろして、パンティのクロッチの部分へと手のひらを
押し付けてみるのです。
パンティの薄い布地を通して、彼女自身の期待と興奮ですでにその部分は
湿った空気を発散し、熱気を帯びているのがわかります。
そのままパンティの股布の部分を脇に寄せて、コンドームもつけずに一気
に奥まで押し込むと、いつもとは違った敏感で貪欲な彼女の姿が…。
彼女が背中に爪を立てて、悶え喘ぐという乱れたセックスを保証すること
は出来ませんが、ラブホテルに行った時には何回かに一回という割合で、
こんな感じの非日常的なセックスを妄想します。
注意が必要なのは外に出す時で、ヘタに出すとスカートにベットリと精液
が付いてしまったりすることがあるので、出来れば、中に出しても安全な
日の確認をしておいて、膣内に思いっきり射精することができれば最高に
気持ちの良いセックスを堪能できることと思います。
その後、パンティを元の位置に戻し、出てくる精液をパンティにジワジワ
と染み込ませるのが、また、なかなかの視覚効果がありますし、夫以外の
男の精液を染みこませたパンティを履いて帰る彼女の姿を想像するだけで
かなりの精神的な充足感が得られることと思います。
せっかくセックスをするのならば、気持ち良いセックスが良いですよね。