お昼の情報ワイド番組のような話だなぁ…と自分で思いながらも紹介して
いるわけなんですが、アメリカやオーストラリアの研究グループの調査・
研究結果によると、月平均で21回の射精をした組と4-7回の組では、射精
の多い組の方が、前立腺ガンにかかるリスクが1/3以下に減少するという
結果が出たようです。



これはアメリカの国立がん研究所のスタッフによって、約3万人の男性を
8年間観察した結果をまとめたもので射精の方法はどんな形でも構わない
ということになっています。