実際のところ、夏祭りなどで浴衣を着る女性はいますが、下着を着けずに
素肌に浴衣を着て外出することはあまりないと思いますので、想像力次第
だとは思いますが、セクシーという英語とはニュアンスが少し違うように
感じますが、普段の洋服よりは何倍か艶っぽさを感じるのは確かなことと
個人的には認めます。
あまり団体旅行みたいなのは参加しないのですが、宴会の席などでは女性
が酔ってくると浴衣の裾がはだけて、太股のギリギリの辺りまで見えたり
する場合があり、そんな光景を偶然見たりすると一瞬だけはオスの本能が
顔を出したりするというのは認めます。
地元の夏祭りでデートをした時、この時は最初からセックスを想定しての
デートでしたから、浴衣の下にはパンティーを着けていない彼女と一緒に
群衆の中を歩き、その後車の中で浴衣の下半身部分を左右に開いて愛撫を
始めましたが、割れ目に指を這わせた時点ですでに濡れていました。
浴衣という一枚の布で隠されてはいるものの擦れ違う人達が、みんな下着
を着けていないことを気付いているように思えて裸を見られているような
そんな感覚がして、いつの間にか濡れていることに気付いたようです。
まだ愛撫を受けてもいない女性器から自然に愛液が溢れ出て割れ目の隙間
から漏れ出てくる感覚で、さらに性的な刺激を受けて車に乗ってからは、
早くセックスがしたくて仕方がなかったと言っていましたから、セクシー
なパンティーよりも素肌に浴衣の方が、女性自身の盛り上がり方にも差が
あるような感じですから、夏には浴衣デートが有効かも知れません。
なかなかセックスに積極的になれないカップルの場合は、あえてデートは
浴衣にして、下着は何も付けないように、と女性にリクエストをするのも
有効な方法かも知れませんね。
そこで断られたとしたら、特にセックスまでは考えていないということが
分かりますし、OKならば、それなりに祭りの後のデートのことまで想定
しているかも知れないという目安になりそうな気がします。
浴衣は着物と違ってラブホテルで脱いでも着ることが出来ますから、帰宅
のことまで考えても有効なセクシーな着衣だと言えるのかも知れません。
日本人が感じるセクシーな姿
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