2012年に自分の処女をインターネットオークションに出品し、日本円
に換算して六千万円以上の高額で落札された女性が、前回の取引が未成立
になったからと、再び自らをオークションにかける意思を表明しました。

2012年には、オーストラリア人の映画監督が作ったドキュメンタリー
映画の中の企画として初体験をオークションにかけたところ、アメリカや
インド、オーストラリアから入札があり、最終的には日本人が78万ドル
約6,200万円で落札しましたが、処女を競売に掛けた女性がシドニー
で本人と会ったところ、取引は不成立に終わったそうです。