やっぱり気になる女性の下着

最初に誤解の内容に書いておきますが、いわゆる盗撮のように公共の場で
第三者の女性のスカートの中を覗くとか隠し撮りをするような意味で女性
の下着に興味があるわけではなく、干してある下着に興味があるわけでも
ありませんので、そういう話を期待した人はごめんなさいです。

何人かの女性とラブホテルに行っても、初めての時にはやはりどのような
下着を着けているかというのは気になるもので、セックスの前にシャワー
に行く時に、下着姿を見せてもらうようにしていました。

渡し人の好みを言えばレースの下着が清楚な感じがしつつも隙間から陰毛
が透けて見えたりして、恥ずかしげな様子を見たいという欲望と、裸体を
見たいという欲望の両方が叶えられるので好きなんですが、女性は自分の
主張というか、どんなセックスをしたいかを下着で表している部分がある
と思っているので、黒のＴバックとか真っ赤な上下、薄布の紐パンなどを
履いていると、今日は激しいセックスを求めているのかなというのが大体
わかるので、そういう下着姿も好きです。

黒い上下で白のレースが入っている下着を着けてきた女性はとても静かな
落ち着いた印象でしたが、下着姿になってからは全く別人のように積極的
で、私のペニスを掴んでフェラチオをした後で、私に乳首を押し付けると
おっぱい吸ってと激しく要求をして、私の手をパンティーの中へと導いて
おマンコ触ってと言って大きく股間を開きました。

女性器はすでにヌルヌルの状態で、クリトリスを何とが擦ったら一度目の
絶頂へと登りつめ、再びペニスを掴んで早く入れてと言われたので彼女の
体を裏返してバックで根元まで一気に挿入した途端に全身を震わせ、膣口
を強い力で締め付けて二度目の絶頂に達しました。

この時に待ち合わせの時の服装はともかく、下着姿がセクシー＝勝負下着
の人は普段の欲求不満を解消させるセックスをしたいのだ、ということに
気付くようになったのでした。（他の女性も同じような感じです）

婚外恋愛という形だと、家では見せられないから会った後は捨てるなんて
場合もあるので、普段の姿は分からないこともありますから、同じ女性と
何度か会うような場合には、自分の好みのパンティーを持って行って当日
履いてもらうなんてこともありましたね。

紐パンの紐をほどく時の胸のときめきは絶対に女性にはわからない楽しみ
だと思うほど、女性自身はそんなに特別感は無いかも知れませんが、多分
過半数の男性はパンティーを脱がせないで、片方の紐だけを外して膣内に
挿入するセックスで非日常的な快感を得られると思いますが、違うかな。

何度も会っていると、セックスも流れみたいなものが出来てしまって下着
の中に手を入れてクリトリスを愛撫するとか、パンティーを履いたままで
セックスするとかの小技をしなくなる傾向があるので、自分自身に対して
それじゃダメだろうと思ったりしますが、ラブホテルに入ったらそのまま
シャワーに行って、全裸でベッドで抱き合うという流れが出来てしまうと
なかなか元のようには戻らないものだなと思うこともあります。

以前は愛を感じないとセックス出来ないという婚外恋愛を目的とした連絡
が来ていましたが、最近は愛を求めたり、求められると重く感じるので、
気持ち良いセックスをする関係が良いという女性が増えているようなので
そんな女性にセクシーな下着姿を見せてもらってから快楽に重点を置いた
セックスをするという関係が望ましいのかも知れません。

セクシーな下着姿を見たいという思いはいつもありますね。

姉の下着 (二見文庫) 橘 真児 by G-Tools