陰毛が凄いなと思ったのは、石田えりさん。
ホントに剛毛という感じの陰毛がフサフサしていて、ちょっと陰毛フェチ
があるかも知れない私には官能的に見えました。
高岡早紀さんの写真集も白黒でしたが、肉感的という感じでしたね。
こちらの写真集も陰毛が濃かったのが印象的でした。
逆に陰毛が薄かったのが、川島なお美さんと菅野美穂さん。
角度をもう少し変えたら割れ目まで映りそうな、そんな感じが良かったと
思いましたが菅野美穂さんは、記者会見で泣いたりして、女性というのは
よくわからんな?という印象もありましたけどね、まあいいんです。
後、ヘアヌードで印象が強いのが藤田朋子さん。
セックスをした直後の写真だという噂が流れた気だるい雰囲気の写真とか
お風呂の中で大股開きでカッパの真似をしているカットとか、本人の意に
沿わない写真が多数使われているので、出版を差し止めにしたいという話
が大きく出て、元々そんな写真を撮らせるのが悪いとか、芸能マスコミの
一部からはバッシングも出ていましたが、結局どうなったのかな?
私が該当する写真を見たという事は、差し止めは出来なかったのかな?
まあ、そんなに執着する話でもないので、次に進みます。
某元小役の母親が脱いだというのはねェ、あれは止めた方が良かったと、
私の個人的見解としては強く思います。
最近はヘアヌードも食傷気味で、さらにちょっと下降線になった芸能人の
救済策のような作品も多々見られる様になってきたこともあり、話題にも
ならなくなってきていますが、AVの規制緩和?で、ヘアヌードなんて、
出し惜しみをしている落ち目のタレントよりも可愛い女性が陰毛どころか
薄消しモザイクで、ほぼ性器の輪郭が見えるような状況になっている現在
性欲を刺激するという意味で、ヘアヌードが売れないのは当たり前だとも
言えそうな状況です。
でも、逆に乳首と陰毛は見せない着エロ系の写真集は販売好調だそうで、
トコトン見えそうなのに挑戦するタイプと、チラリズム系にそそられると
いうタイプにグラビアの世界も二極化する方向にあるのかもしれません。
ヘアヌードの今昔
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