一昔前の話ですが、今思い出しても恥ずかしい話です。

ラブホテルに泊まった翌朝のこと隣に寝ていた彼女と寝起きのじゃれ合い
をしていたところ、自然の摂理と申しましょうか…。



身体の一部が機能し始めたので、ベッドの上の布団を足元にどけて彼女と
重なったその瞬間、部屋の奥にある清掃係り用のドアが開いて、40代位
の女性がバケツを持って入ってきたのでした。