ラブホテルの裏事情-4 [ラブホテル]
いう感じでしたが、最近はアイマスクがあったり、鳥の羽根が一本(本物
だと衛生面でどうかと思うので、複製品かも知れません。)枕元に置いて
あったりして、ローションも標準化されつつあります。

濡れやすい女性でもセックスの後で一度寝ると、その次のセックスの時は
なかなか濡れないとか、普段は濡れるけれど緊張して濡れないという場合
もあり、元々から濡れにくい女性もいますので、ローションが標準装備に
なりつつあるのは良いことだと思っています。
ラブホテルは、基本的にセックスをするという前提でカップルが利用する
ところですからローションの有無に関わらず、少なくとも一度はセックス
をしているはずだと思っていましたが、ベッドはそのままでバスルームも
全く使用されず約三時間ほどの時間を過ごして帰るカップルもいるようで
ただ落ちつける場所で二人でいたいというカップルもそんなに珍しい存在
というわけではないようです。
もちろん大半のカップルはベッドの上に限らずソファや床面、バスルーム
などのいろんな場所でセックスをして、その痕跡を残して行くようです。
ベッドの上のシーツは、ほぼ愛液や精液で濡れているのですが、最近では
AVで定番化している潮吹きを意識するのか、シーツが重くなるほど液体
を吸っていることもあるようですので、前戯で潮を吹かせるということが
女性を感じさせていることだと思う男性が増えているようです。
中にはベッドの上に大便がしてあったりすることもあるようで、その筋の
愛好家なのか、快感のあまり我慢できなくなったのかはわかりませんが、
掃除する方の身になって欲しいと思うのは、こういう時のようです。
AVで一般化したアナルセックスは大便が漏れるとか悪い情報も多いので
試してみるならラブホテルでと考えるのかも知れませんがアナルセックス
をすると腸内が刺激されて排便したくなるという話もあるので、ラブホで
アナルセックスを試した後で、ベッドの上やバスルームでしてしまう場合
もあるのかも知れません。
以前にも書いたようにラブホテルは大人の遊園地ですから、いろんな体位
を試してみたり、いろんな性的快感を追求すれば良いと思いますが不衛生
なことと、後片付けの人に迷惑を書けない考慮は、大人のたしなみとして
必要なのではないかと思います。
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