全裸の後姿にご用心

初めてのデートで、ラブホテルに行った場合には、お風呂に入る時なども
ガードが固くて、腰にバスタオルを巻いてから下着を脱ぐことが多い様に
思いますがいかがなものでしょう？

しかし、これが何度目かのデートになってくると、正面の乳房や割れ目に
かけてバスタオルで押さえるようにするだけで、後はお尻を出したままで
ベッドから降りて移動したりすることが増えますよね。

例えば裸の女性を正面から見た場合、陰毛が濃い人の場合には大切な部分
が毛で覆われていて、割れ目さえも見えませんが、陰毛の薄い人の場合は
陰毛の隙間から、割れ目がチラリと見えている場合があります。

ただ、正面から見えるのはあくまでも割れ目の外側の部分なので、膣口は
当然の如く、クリトリスも小陰唇も全く見えません。
つまり隠すまでもないわけです。

それに対して、後姿の場合。
本人はお尻の桃のような部分があるので安心しているのかも知れませんが
特にベッドに寝そべった状態で後姿を見送ると、お尻の下から膣口を含む
女性器がはっきりと見えます。



セックス後にシャワーを浴びてくるね、なんて言って歩いていく後姿では
膣口が開いて、精液が溢れ出るところまで、はっきりと見える事があって
とってもセクシーな姿態を見ることが出来ます。

そんなことを教えちゃうと、その後は後姿を見せてくれなくなると困る、
という理由で彼女には教えないんだ、という人も絶対にいると思います。



女性器は意外にも後ろ側からの方がよく見えるということを、男女共に、
覚えておいて損は無いと思いますよ。