年代別・セックス回数の方程式

実際にこのような式を使って、計算してセックスをしている人がいるのか
という点は私にはよくわかりませんが、年代別の理想とされるセックスの
回数は以下の様な計算式で割り出すことが出来るのだそうです。

例えば20代。
年代の部分（2）に9を掛けると答えは18ですよね。
この18の部分を分解して、10日に8回というのが20代のセックス回数。

同様に30代ならば、3×9＝27で、20日に7回となり20代の半分程度という
ことになるわけですね。

40代なら、30日に6回、50代なら40日に5回というペースが一般的なペース
ということになるのだそうです。
私の場合は…大体一週間に1-2回ペースなので大体は計算通りなのかな？
なんて思いますが、特にノルマでもなければ、上限値でもありませんから
過不足があると感じられた方も気にする必要はありませんけどね。

それとは別に、もう一つ女性の産婦人科医の方が提唱されている計算式で
以下のような計算方法もあります。

20代なら2、40代なら4、というように再び年代の10代の部分を使います。
この10代の部分を2乗した数字が、その年代の平均的なセックスのペース
という考え方で、20代なら4日に1回、30代なら9日に1回、40台なら16日に
1回ということになり、結構、長い間が開くような気がしますね。

男性本位というよりは、女性の体に優しいペースという事なのかな？
というように、セックスのペースにも計算式があるというお話でした。

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タグ：セックス 回数 計算式 年代別 産婦人科医