記憶に残る潮吹き体験 -4

女性が潮吹きをするなんてアダルトビデオのフィクションの世界の中だけ
で通用する話だと思っていましたが、それを実際に体験したことによって
他の女性の潮吹きを見てみたい、私自身の技能で女性に潮吹きを体験して
もらいたいという新たな目標が出来ました。

とは言うものの、私はＡＶ男優でもなければ、何人もの恋人を持っている
プレイボーイでもありませんから、私とのセックスを体験してみたい、と
メールで連絡をくれる女性とセックスをした時に体験から学んだ潮吹きの
ポイントを刺激してみることしか出来ません。

そんなわけで、何人かの女性とお付き合いをしていく中で、女性器の感覚
がかなり敏感な女性とのセックスで二度目の潮吹きを体験しました。

乳房を揉みながら乳首を摘まんで、右手でおっぱいの愛撫をしながら左手
で陰毛の生い茂る恥丘を撫で、徐々に割れ目に沿って指を動かしていると
割れ目の閉じ目から、徐々に温かくヌルヌルとした感触の愛液が溢れ出し
想定していたよりも早く膣口から割れ目全体が濡れてきました。

もう少しでイクと思われるぐらいに下半身がガクガクと震えだしたところ
で唐突に舐めて良い？と聞かれたので断る理由も無くペニスの根元までを
口に含んでしまうフェラチオをしてくれました。

セックスが終わってから彼女に聞くと、愛撫をされていると女性器が疼く
感じがして早くペニスを入れたくなったようですが、私と事前にメールで
最初のセックスをどうするかの打ち合わせをした時に、何回かイクまでは
挿入しないと書いていたので本当は膣内に入れたかったけれど、我慢する
ことができなくなって口に咥えてしまったようです。



という話はともかく、私の足先の方からフェラチオをしている彼女の向き
を９０度ずらして彼女の女性器に手が届くようにして、そのまま口の中に
ペニスを入れたまま女性器を愛撫し、クリトリスを撫でて膣内に人差し指
を侵入させたところで、ペニスから口を離して背中を仰け反らせ一度目の
絶頂に達した瞬間にシーツの上に大量の液体が吹きだしました。

膣内に指を入れていた私の手はぐっしょりと濡れてしまいましたが、まだ
彼女がイッタのは一度だけということで、さらに愛撫を続けるとビクビク
と下半身を振るわせて絶頂に達する度に潮吹きが繰り返されてベッドの上
は水溜り状態になり、寝転んでセックスをする場所がなくなりました。

何回連続で潮吹きが出来るのかを見てみたかったので、膣内の指の本数を
一本から三本に変えて、膣内の強い締め付けを感じながら、さらに何度も
潮吹きを繰り返す彼女の女性器への愛撫を続けたのでした。



十回以上もエクスタシーに達して、ぐったりとした彼女とセックスをする
ためにベッドの上の濡れていない部分を探すと、広いベッドのほんの片隅
に二人が結合すれば寝転がることのできるスペースを見つけたのでそこに
移動して、正常位で繋がるようにしました。

ヌレヌレの膣口にペニスを挿入したセックスの様子は次回で書きます。

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